キングオブコント2011の2回目のネタ
2700の「キリンスマッシュ」はどこがおもしろいか考えてみた。
どういったネタかというと…
まず、「キリンスマッシュ!」
の語感の良さ。
これを認識させている。
この言葉、気持ちいい!
意味はよくわからないけど!
という感じ。
その次に「キリンレシーブ」
比較すると、テンションちょっと下がる。
スマッシュ!は快、レシーブは不快
というのが語感やメロディーを通して共通認識となる。
そこで、さあ、どっちかに賭けろ、という。
ラスベガスのようなギャンブル場なのかなと推測できる。
登場するのは象のような人。
アニマル人間界?のようなところが舞台だとわかる。
アニマル人間がアニマル人間に賭ける。
象はスマッシュに賭ける。
そして音楽にあわせて踊るという意外性。
しかし外れる。
落ち込む象。
2回目もスマッシュに賭ける象。
さらに激しく踊る。
また外れる。
このあたりから視聴者もスマッシュが聴きたくなる。
そして象がスマッシュに賭けることで象と同じ立場になる。
さらに3回目、オチの時間帯である。
当然スマッシュを期待できる。
象もあり金(フルーツ)を全部賭ける。
そして踊る。
腕をまくるとその下も象!
顔だけが象と思っていたのに意外性!
視聴者のスマッシュへの期待も高まる。
しかしレシーブ。
きれいに裏切られる。
しかし復活!
淡い期待を抱かせるも、またもやレシーブ。
去る象。
こういったネタでしたね。
このネタのポイントは
・象と同じ気持ちを共有させている
ことですね。
スマッシュを聴きたい!
のはギャンブルに勝ちたい象だけでなく、
スマッシュ!
を聴いて気持ちよくなりたいから視聴者が感情移入できる。
なので、キリンに翻弄されるんですよね。
笑いの方程式を逆手に取っているところも上手いです。
3回目は違うパターンが来るのでは?
という期待をさせておいて裏切る、という。
だから、3回とも同じレシーブじゃなくて、
3回目は裏切りのレシーブなんですよね。
ここの違いを感じるか感じないか。
観る人によっては評価がわかれるのはすべてのネタにいえるのですが、
「こんなのつまんねー!」
という人は、かわいそうとしかいいようがないものです。
このおもしろさがわからないなんて!
わかる人にはサイコーにおもしろかったんじゃないでしょうか。
動画ありました
2700の「キリンスマッシュ」はどこがおもしろいか考えてみた。
どういったネタかというと…
まず、「キリンスマッシュ!」
の語感の良さ。
これを認識させている。
この言葉、気持ちいい!
意味はよくわからないけど!
という感じ。
その次に「キリンレシーブ」
比較すると、テンションちょっと下がる。
スマッシュ!は快、レシーブは不快
というのが語感やメロディーを通して共通認識となる。
そこで、さあ、どっちかに賭けろ、という。
ラスベガスのようなギャンブル場なのかなと推測できる。
登場するのは象のような人。
アニマル人間界?のようなところが舞台だとわかる。
アニマル人間がアニマル人間に賭ける。
象はスマッシュに賭ける。
そして音楽にあわせて踊るという意外性。
しかし外れる。
落ち込む象。
2回目もスマッシュに賭ける象。
さらに激しく踊る。
また外れる。
このあたりから視聴者もスマッシュが聴きたくなる。
そして象がスマッシュに賭けることで象と同じ立場になる。
さらに3回目、オチの時間帯である。
当然スマッシュを期待できる。
象もあり金(フルーツ)を全部賭ける。
そして踊る。
腕をまくるとその下も象!
顔だけが象と思っていたのに意外性!
視聴者のスマッシュへの期待も高まる。
しかしレシーブ。
きれいに裏切られる。
しかし復活!
淡い期待を抱かせるも、またもやレシーブ。
去る象。
こういったネタでしたね。
このネタのポイントは
・象と同じ気持ちを共有させている
ことですね。
スマッシュを聴きたい!
のはギャンブルに勝ちたい象だけでなく、
スマッシュ!
を聴いて気持ちよくなりたいから視聴者が感情移入できる。
なので、キリンに翻弄されるんですよね。
笑いの方程式を逆手に取っているところも上手いです。
3回目は違うパターンが来るのでは?
という期待をさせておいて裏切る、という。
だから、3回とも同じレシーブじゃなくて、
3回目は裏切りのレシーブなんですよね。
ここの違いを感じるか感じないか。
観る人によっては評価がわかれるのはすべてのネタにいえるのですが、
「こんなのつまんねー!」
という人は、かわいそうとしかいいようがないものです。
このおもしろさがわからないなんて!
わかる人にはサイコーにおもしろかったんじゃないでしょうか。
動画ありました