いま自分に起きていることは
自分の内側にあること。
といわれたりしますね。
例えば
駆け引きされてるときは
自分のなかに
駆け引きする気持ちがある。
愛を惜しまれてるときは
愛を出し惜しみしてる。
なぜしあわせになりたいと願うのに
しあわせじゃないことが起きるのか？
それは
無意識の思考の癖が関係してるのかなー。
たとえば
戦争はいけない
とか
いじめはだめ
と
意識で、理性で、考えることは出来るけれど
無意識のうちに
少しだけ
諍いにつながるような発言
棘のある一言
つまり
相手を傷つけるつもりはないのに
カッとなって
悔しいから
妬ましいから
相手に攻撃的な一言を放ってしまうことは
ありますね。
この
無意識の原始的な自分の癖に
気づいてるかどうか
ただ、それだけが
愛に満ちるか
それとも
諍いに身を置くか
を決めてるのかな。
良い人になろうとする
意識的な、理性的な心の働きというより
心地よいことば、しあわせな余裕しか
こころにいれない
みたいな
無意識に
いやなことからは
身を離す
そんな行動が
危機意識に素直であること
むりして人とつきあわないこと
それが
欲しい環境を手にいれるポイントなのかな。
がまんしないで
自分が嫌だなあというひとやことばからは
身を置く
それが
実は
良い子にならないことが
自分を守り
相手を刺激しないことなのかな。
合わせ鏡の法則がほんとうなら
まずは
嫌なものやひとから
離れて
自分を穏やかに甘やかにすること。
無理して良い人にならぬこと。
かもしれないね。
勇気はいるけどねー❤️
みなさま❤️ご無沙汰いたしております。
keuです。
今年2回目のブログ😆
4月はお誕生日月でした。
実にたくさんの方に愛していただいているんだなあと
そんなあたたかさを感じる4月でした。
でもね
いちばんおめでとうを言われたかった人に
おめでとうを言われなかたの笑
ちなみにそれは昨年もでした。
お誕生日おめでとうを言わない以外は
むしろ優しく
お揃いの持ち物を持ってくれたりするのにね。
なぜなんでしょう？
ことばに頼らないでねと
関係性を言葉の約束にしないでねと
そんなメッセージなのかな？
関係性を言葉にして
愛を形にすること。
これもまた束縛や執着なのかな。
大好きの気持ちは
関係性や言葉を超えて
人を互いに信じ合わせるのかな。
だいすき
あいしています
おめでとう
がなくてもつながる関係性は
まるで赤ちゃんとお母さんとか
言葉は通じないけれど気持ちはつながる
海外の方との交流みたい。
あなたとわたしは
通じあっている
ただそれだけを
だいじにすれば
ことばや儀式的なご挨拶は
要らないのかな？
きっとわたし自身は
愛してる
ありがとう
だいすき
おめでとう
そんなことばがだいすき。
でもそれを言われなくても
気持ちは伝わる行動があるなら
それもまたよし。
なのかもしれないですね。
ことばにならない想いを伝えるために
ひとは引き寄せ合い
信じるレッスンをするのでしょうね。
ご無沙汰しておりまーすｗ
keuです。
なんかね
昨年の12月の終わりは多忙なのはいいけれど
体力が足りなくなり
ボーゼンと生きていたら
いつもお世話になるネイリストさんから
keuさん！
もしや12月22日（2020年）から風の時代に変わりますから
そのあおりで
プレ疲れなのでは？
と教えて頂き
「そっかーだから最近しんどいんですかねー」って
そっから割にイイ感じでいま2月23日ですかｗｗｗ
速いですね。
高速で走って今ここ。
いつも仲良くしているお友だちからも
ネイリストさんとお会いした翌日に
「風の時代よ」と言われｗｗ
私の周りは私を守ってくれる
ナチュラルな占い師さんがいますねｗ
あたたかい。。。
人間関係というのは
植物は咲く場所を選べないけれど
自然にその花に集まるのは
その環境に適応しあう動植物。
つまり自分で何かを決めようと思わなくても
人間関係の淘汰の波は
まさに「風の時代」のように
吹いてくる。し
起きてきますね。
なーんにも自分から動かないでも
ハチが花粉を受粉してくれ
風が種を運んでくれる。
自分はいつも通り
いちばん居心地よくその場所で咲けばいいんでしょうね。
だから「風の時代」って
自分をまず受け入れて
自分が一番心地よく生きるということですかねー。
なんてｗ
わからないけど。
明日は明日の風が吹きますからねｗ
ゆっくりいきましょう。
皆様に良い風ふきますように♡