・今日の旦那


なんていうか、やっぱり「義実家の血筋」は本人がいくら「イヤだ」とか「一緒に見られたくない」とか言っても否定できないもんなんですね。
ま、この事が判った直接のきっかけは「義実家の合鍵をどうするか」だったのだけど、本人にしてみれば「行く気もないから使う事もない。だから持っていてもいい」なのね。あたしからしたら、「使う気ないのを持っていてもしょうがないじゃない」なんだけど、本質はそこにはないのよ。正直な話。


正直な話。
まだ旦那は実家から独立したという事を本心から判っていない。「つながっているのはイヤ」だけど、心の奥底では「つながっていたい」、「親の前ではイイコでいたい」。だから、この前の決戦でも自分の都合の悪い事は何も話さなかった。「深い事まで話すと益々混乱するから」とは言うけど、自分が責められるのがイヤなだけだったんじゃないかと睨んでいる。きちんと本当の事を話さないから、向こうが「全部悪いのは嫁のせい」にしている事を判っているんだろうか。


だから、今回の「合鍵」に関しては、1つの正念場だと思っていた。向こうにも、「自分の息子は自分から離れた」自覚を持ってもらう絶好のチャンスだと思っていたし、本人にもしっかり思い知らせる事が出来たと思う。
あたしも、自分の事を殆ど知らず、知ろうともせず、勝手に判断したりする義両親がイヤだ。身内だけならともかく、身内以外を巻き込んで非常識な事をしても、「だから?」で済ませる恥知らずと一緒にされるのイヤだ。だから、決戦後旦那の報告を聞いた後、義両親とは付き合えないと旦那に宣言した。旦那もそんな義両親や旦那側の親戚の態度に腹を立てて「距離をおく」宣言をしていた。それを信じていたのだけど。


けれど、結局判っちゃいなかった。


「距離をおく」発言を信じても、「合鍵」で少しでもつながりがあることに関して何も思わない、ましてや、去年の暮れからの一連の事件を自分で見ていても、それであたしが何を感じているかを考えられないのも、あたしには信じられない事。今まで何度となく前言撤回され、悲しい思いをしても頑張ろうと思っていた事の結果がこれじゃ、もうこれ以上どうする事も出来ない。


母親は見えない「臍の緒」でいつまでも子供と繋がっている。それを強制するかどうかはその母親次第だ。
「合鍵」が旦那にとっての「臍の緒」になるかどうかは旦那次第だけど、今までの言動から間違いなく「臍の緒」になりそうな気がする。


あ~あ。



・今日の晩御飯


カルビと塩ホルモンと野菜炒め