SONY のラジカセ CFS-F11 の消去ヘッドのテープガイド部品が脱落していることに気がついた。テープパスの安定に割と必要な部品。

 

消去ヘッドのスペアパーツは手持ちがまだひとつあるので交換してもいいんだけど、テープ使う時代じゃないので交換するのもなんだかなぁ〜って思ってしまった。どうせなら暇つぶしにテープガイド作ってみようと思って作り出した。

 

材料はステンレス製の L 字フレーム材。テープに接触する部分なので非磁性体材料がいんだろうけど、手持ちの材料で磁石にくっ付きにくかったのはこれだけだったので、これで行くことに。

 

カットして削って、形を整えて...

 

 

 

金属は硬くて削るのが大変。

 

さらに板厚が厚いので 1/3 くらいの厚さまで薄くしないといけない。プラスチックだと簡単に薄くできるんだけどね。

 

 

 

まだまだ。

 

 

 

左にあるのがスペアパーツで、ツノ状の金属板が接着されている。CFS-F11 に付いている消去ヘッドからこれが脱落してどこかにいっちゃったらしい。とにかくこれを目指して研磨。

特に板厚を薄くするのが面倒。砥石で研磨してなんとかオリジナルの薄さに近づいて来た。

 

ツノの間隔はテープ幅に合わせて精密に削る。

 

あぁ、しんどい。

 

始めちゃったのでなんとか完成させたい。素直にスペアパーツに載せ替えれば楽なのに、とは思ってる。普通ならこんなことやらんだろうなぁ〜、テープなんて使わないんだから。