戸棚にしまっておいたハズの物を探して滅多に開けない扉を開けるとともに、ひときわデカイ基板が目に入った。思い出したように思わず引きずり出しちゃったよ。

 

SEGA の FUTURE SPY というアーケードゲーム基板だ。

 

 

とにかくデカくて邪魔なので戸棚にしまっておいたんだった。たぶん買ってからそんなに遊んでないと思う。2枚基板でとにかくデカイ (長手方向で 45cm くらいある)。


 

 

 

 

 

このゲーム、音楽なんて全然無くて、いわゆるピコピコ、チュンチュン系から進化した SF チックな電子効果音しか鳴らない。

 

オシレーターセクションを見ると汎用 IC で効果音を作り出しているようにも見える。

SOUND OSC/AMPL 部分がおそらく電子音を作る部分だろう。音源というより、効果音回路がこれ専用に起こされたんじゃないかな ?

 

 

 

 

今となってはいわゆるレトロゲーム。それでも当時は面白いゲームだった。画面はこんな感じ。

 

 

 

FUTURE SPY は海上、基地、空母との戦闘、亜空間と同じような画面構成の繰り返しで、単調ではあるけど、100 円でそれなりに楽しませてくれたゲームだった。綺麗すぎる現代のゲームもいいけど、こういうのも現代にあっても意外といいのよ。

 

 

 

当時欲しかったので買ったんだけど、アーケード基板買うと、好きなときに好きなだけプレイできるから、一見メリットしかないと思われるけど、実際は慎重にプレイするとかしなくなっちゃう。

 

やっぱり、100 円を入れてプレイする緊張感だったり、ギャラリーに見られながらプレイする緊張感や優越感を感じることがないので、この手のハイスコアを更新するタイプのゲームは面白みが下がっちゃう気がする。

 

 

 

昔はゲームセンターあれば入って遊んでいたのに、最近は全く行かなくなった。自宅でも高性能なゲームがプレイできるからね。

 

 

しばらく在宅勤務が続きそうだから、レトロゲームでもプレイしようかな ?