ユ医院で働くことが決まり、喜ぶジュンの母。

翌日出勤してさっそく薬草とりの準備をするジュンに下働きの者たちはまずは水汲みをやらせる。

ドジがサムジョク大師とイェジンが着くから迎えに行くように下働きの者たちに伝える。下働きの者たちはちょうど水汲みから帰って来たジュンに船着き場へ迎えに行かせる。船着き場で待っているとそこにいた子供が意識を失い倒れてしまう。

そこへ女性が現れ、鍼を打つと意識が戻る。













ジュンはその姿を見て女性と大師を追いかける。

医院へ帰るとユ・ウィテがどこで水を汲んできたのだと問いただす。

汚い水で薬を煎じられると思うのかと。

どの水を使うのか知らなかったと答えると人が死んでも言い訳をするのかとしかりつける。

 

薬剤に使う水はどこで汲むのか尋ねても下働きの者たちは教えてくれない。

途方に暮れて夜に歩いているとイェジンに遭遇する。そこで、薬を煎じる時の水はどこで汲めばいいのかと尋ねる。

イェジンは水には33種類ある、と教えてくれる。

 



















ジュンは先輩たちに言われた通り、掃除や洗濯、水汲みと下働きに励む日々を送る。

ある夜、薬草庫で患者簿を記入しているイェジンを目撃する。イェジンが席を離れたところでジュンは患者簿を書き写す。

そしてそれをもとに水汲みをしながら勉強に励む。

しかし、診療簿を書き写しているのをイェジンに見つかってしまう。

二度としないようにと注意を受ける。

 

その時何者かが薬草庫へ入ってくる音が聞こえ、ジュンは隠れる。

しかし見つかってしまい、とっさに薬草の名前を覚えたくてと嘘をつき外へ出されてしまう。

 

翌朝、薬草がなくなった、高価な薬草だけ数が合わないと報告される。

ジュンを薬草庫で見かけたと告げ口があり、薬草を盗んだと疑われる。

そこへイェジンがやってきて忘れ物をしたから取ってくるように頼んだとドジに伝える。

 

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イェジンとの初対面がありました。

また、イェジンが鍼を打つシーン、今回は鍼をして血を絞るような動作をしていたので、瀉血(刺絡)を行っていたのかもしれません。

水の種類についても興味深い内容でしたね。

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「医員にならねば人殺しになるかも」というユ・ウィテの言葉で晴れてユ医院の門下に入ったホ・ジュン。喜び勇んで医院に向かうが、ホ・ジュンの存在が気に入らない古株の下働きたちはホ・ジュンに嫌がらせばかりする。水汲み場も教えてもらえないまま、とりあえず水を汲んできたホ・ジュンだが、それを飲んだユ・ウィテは「死んだ水を汲んできた」と怒り、場所を知らなかったと言い訳をするホ・ジュンを「患者を死なせても言い訳する気か」と厳しくしかりつける。自分の過ちが分からないホ・ジュンは、眠りにつけないまま朝を迎え、医院の敷地を歩いていたところでイェジンに出くわす。