ウノクを見つけた役人は目の
前で胸を押さえて倒れてしまう。
早くホ・ジュンを呼ぶようにと言うがジュンは薬草とりに行ってしまっている。
ウノクが鍼をしているとジュンが帰ってくる。
「どこに鍼を?」
「心兪です」
「よくやった 早く灸の用意を」
「なぜ真心痛と分かった」
「心兪に正確に刺したのも驚きだ」
「中宗大王の時チャングムという医女がいた」
ウノクが正確に鍼を打っていたのをみて、都に帰ったら医女に推薦すると話すジュン。
内医院では医書の編さん作業が続いている。
「奇経八脈のうち経穴がある任脈と督脈は」
「正経とみなし 正経の数を十四脈としては?」
「正経が十四脈などとんでもない」
「正経と呼べるのは十二脈だけだ」
「任脈と督脈は奇経であって」
「正経とは違います」
なかなか進まない作業にドジはジュンに作業を任せたいと重臣たちへお願いに行くが罪人に国の仕事は任せられない、そのまま進めるか中止するかにするように言われてしまう。
そこで内緒で流刑地に行きジュンに会って手伝ってもらうことにする。
キム参事、サンファ、オグンらはジュンのいる流刑地に着く。
見張りがいて中に入れないためオグンが患者のふりをして中に入る。
密かに再会することができたジュンは医書をジュンが完成させるべきという話をきき、執筆を始める。
「頭の円形は天をかたどり」
「足の方形は地をかたどる」
「天には四季 人には四肢」
「天には五行 人には五臓」
「天には六極 人には六腑がある」
「天には八風があるなら 人には八節があり」
「天に九星があるなら 人には九竅がある」
「天には十二時 人には十二経脈があり」
「人には二十四兪がある」
「天が365度であるように 人には365の関節がある」
都では光海君がジュンを罷免にして戻そうとしている。
漢陽の者が流刑地に出入りしてジュンと接触しているとの報告が入り、調査が始まる。
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ある時、ジュンが留守中に来た役人が倒れ、鍼治療したウノクはその腕をジュンに認められる。内医院ではジュンの不在で医書編纂が進まず、ドジはジュンに作業を任せたいと考え、オグンやサンファたちが秘かに資料を運ぶ。喜んだジュンは作業に励み、医書は次第に完成に近づく。その頃、内憂を抱える光海君はジュンを呼び戻すと言い出す。
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