科挙の二次試験は口頭試問。
「手太陰肺経の流れを述べよ」
「中焦から始まり 大腸まで下り」
「再び中焦に戻り 肺へと続く 喉を通り腋の下へ出て 上腕の内側を下り」
「足の親指の毛が生えたところから始まり 足の甲から内くるぶしの手前を通る」
「8寸上で足太陰脾経と交わったら 膝の裏側から大腿部を経て生殖器を巡り 下腹部に達する」
「胃から肝臓 胆のうを経て 横隔膜から胸の脇へと広がり のどの後ろを通って目へと続く 」
「そこから額へ抜け 督脈と連結します」
「手陽明大腸経の流れを述べよ」
「人差し指の爪の付け根から始まり 手首を通る」
「五刺 九刺 十二刺という刺鍼術があり」
「それぞれに輸刺という方法がある」
「五刺における輸刺法を述べよ」
「五刺とは」
「半刺 豹文刺 関刺 合谷刺 輸刺のことです」
「輸刺は腎臓に対応し 骨に至るまで刺します」
「『得効方』から出題する 後ろにある医書を見ても良い」
「『霊枢』以外の医書は見てもよいぞ」
「『得効方』では虚労と吐血には灸を使う」
「虚労には膏肓と患門が効きます」
「吐血には肺兪に年の数だけ据え」
「ひどい鼻血の際は上星に50回」
「虚労による吐血は 中脘に300回です」
「『霊枢』にある五奪について問う」
「では五奪について述べよ」
「衰弱している時 出血多量の時 大量に発汗した時 ひどい下痢の時 出産で大量出血した時 です」
「これらの時には刺鍼してはなりません」
そしていよいよ合格発表。
ホ・ジュンは首席で合格する。
ドジはホ・ジュンを呼び出し、父親と令監との関係を話し、決して父の弟子だと言わないようにと伝える。
しかしジュンは師匠が誰かと問われ、ユ・ウィテであると答える。
不合格だったオグンは漢陽に残り仕事を見つけると言い、ジュンに官服を贈る。
山陰に戻ったジュン。
家族に合格したことを報告する。
吐き気をもよおすダヒをみて、子供ができたのでは?という義母。
ダヒは自分から話すから黙っているように言う。
ヤンテはジュンについて漢陽に行くとク・イルソに言うと、ク・イルソも漢陽に行こうとハマンを説得する。
ドジが湯薬房へ左遷されたことをしるドジの母。
ドジはホ・ジュンと比べられるから早く湯薬房から出なくてはと誓う。
そして義父に元の地位に戻れるようにお願いし、再び侍医に戻ることとなる。
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経絡の流注、刺鍼術、医書、五奪
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二次試験ですらすらと問いに答えたジュンは見事に首席合格。それを知った母と妻ダヒは涙を流して喜ぶ。ジュンと比較されることを心配したドジは妻の実家を訪ねて、人事に顔が利く義父に頼み事をする。間もなく、ドジは思惑通りに湯薬房から東宮に戻り、再び恭嬪の王子の侍医を務めることになった。同じ頃、ジュンは一家で漢陽へ引っ越してくる。
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