ク・イルソはホ・ジュンに昨夜妻に言われた通り、出ていくように伝える。
ジュンは新しい家をさがすので少し待ってくれとお願いする。
医院は朝から患者が押し寄せる。
順番を早くしたい患者がヨンダルたちにお金を渡して順番を早めるところをジュンが目撃する。
ユ・ウィテが診療しているとドジが戻ってくる。
患者の状態をドジに確認して、担当を任せる。
「口を開けて舌を出せ」(舌診)
「この者は脹満(腹部がガスなどで膨張する病状)だ。脹満の原因は?」
「内因は七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚の七つの感情)、外因は六淫(風・寒・暑・湿・燥・火の六気が人体に害を及ぼす状態)」
「食欲や性欲を節制できず体が弱り」
「脾臓と胃の消化機能が低下」
「消化不良を招きます」
「脹満は虚脹と実脹に分類できる」
(腹診)
「押すと手の跡が残り」
「腹部が柔らかい状態から見て虚脹です」
ドジの母からの命令でドジの部屋を勉強に集中できるように片付けてほしいと頼まれるジュン。
そこにある医書を夢中になって読んでいるとイェジンがやってきて本についての解説をする。
そしてイェジンが書写した薬草の効能を書いた本を借りることになる。
「これは王好古(おうこうこ)の『湯液本草(とうえきほんぞう)です』」
「これは後漢時代の張仲景(ちょうちゅうけい)の『傷寒論(しょうかんろん)』」
「皇甫謐(こうほひつ)の『鍼灸甲乙経』(しんきゅうこうおつきょう)」
「葛洪(かっこう)の『抱朴子(ほうぼくし)』」
「姚僧垣(ようそうえん)の『集験方(しゅうけんほう)』」
「王綸(おうりん)の『明医雑著(みんいざっちょ)』」
「そして世宗時代の『医方類聚(ウィパンニュチュ)』と『郷薬集成方(ヒャンヤクチブソンパン)』」
それを聞き、ジュンは薬草を採りながら勉強をしていく。
「胡麻は黒ごま」
「白油麻は白ごま」
「雁肪はヒシクイの脂肪」
「車前子はオオバコの種」
「桃核仁は桃の種」
「升麻は解毒作用があり 幻覚の症状を消す」
「車前子は目に効き 熱と脚気を…」
薬倉庫で勉強しているとイエジンがやってくる
「川芎です 瘀血を取り除き血を流します 頭痛などにも効果が」
「郷薬集成方」
「世宗の時代に編まれた本です」
「朝鮮産の生薬の効能が詳しく載っています」
「桔梗です」
「食用には生のまま使われ干せば咽頭痛の薬になります」
息子の見合いをお願いしようとク・イルソ邸を訪れ、ダヒをみるとうちで働くようにと言うユ医院の奥様。
しかし「それは私の自由です」
と答えるダヒ。
失礼な物言いに怒る奥様。
使用人扱いを受けたことが侮辱だというダヒに賤民という身分には許されないことだと叱るジュンの母。
その夜、イェジンを呼びドジが結婚したらそろそろお前も結婚しないと、良縁を見つけてあげると伝える。
ドジは両親にイェジンとの結婚をお願いすると言うが、イェジンは断る。
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今回は外因内因、七情六淫が詳しく解説されました。
東洋医学の基本概念です。
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ドジはようやく医院の仕事に復帰。ジュンは傍らからウィテとドジの診察を見て、イェジンがくれた医書を片手に独学に励む。それでも家計は厳しいままだった。ダヒは「ユ医院で雑用を」と言うオ氏夫人に口答えし、ジュンの母から「身分は捨てたはず」と諭される。ドジはイェジンに結婚の意思を伝え「受け入れてくれるまで待つ」と告げる。
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