雑科を受けるなら両班に部屋を譲るように宿の女将から言われるがジュンは断る。
そこで相部屋でとの申し出を受けるドジ。
しかし両班の2人は酒盛りをして騒がしく勉強にならない。さらに頭が悪いから雑科ごとぎを受けるなんてと蔑まれる。
さらに両班は詩を語り、李白も知らないのかと酒に誘う。
しかしそれをジュンが杜甫の詩であると反論し断ると両班は部屋を出て行く。
学問の経験があると知ったドジが、一次試験の生薬の名前の書き取りのために読み上げるように言う。
「一時は生薬の名前を漢字で書き取るものだ」
「二次では 内景 外形 雑病 湯液 鍼灸の知識を問われる」
「胡麻」
「白芨」
「烏賊骨」
「海馬」
「桃核仁」
「杏核仁」
「杏核仁 苦菜」
「苦菜 枸杞子」
「枸杞子 地骨皮」
そのかいもあり、無事ドジは一次を通過。
山陰に戻ったらジュンを薬草とりに昇格させるという。
その夜、ジュンは1人ダヒを思う。
ドジが2次試験を受けている間、
「内景 外形 雑病 湯液」
「鍼灸に関する5つの問題を申の刻までに解け」
「点穴の部位を記し」
「鍼を刺す深さと効能を書け」
ジュンはイ・ジョンチャンの屋敷を探しまわる。
そして屋敷から出てきた女性の後を追うがそれはダヒではなかった。
再び屋敷の前に戻り屋敷の者に尋ねると、イ・ジョンチャンはもう漢陽を出たという。そして行き先はわからないと。
内医院の試験を行った試験の結果を聞きに行くドジ。成績優秀と褒められるが内医院の御医であるヤン・イェスに父親の名前を伝えると、その場は一気に凍り付く。
女性の診療をイエジンに任せるユ・ウィテ。
「女の病が男の病と異なる理由は何だ」
「女は陰の気が強く湿度の高い所で働くからです」
「男とは治療法が異なり治すのも困難です」
「女性特有の大病とは何だ」
「出産の後遺症です」
「産後心腹腰脇痛 血暈 血崩など17種類あります」
「多量の出血が原因であり 瘀血の解消が必要です」
「瘀血を解消しないまま生薬を使うと 症状が悪化する可能性も」
合格者の中からドジを外す試験官。
合格発表で貼りだした中に、ドジの名前はなかった。
何かの間違いだ、試官に会いたいと訴えるドジ。
判官についてくるように言われ、10年前ユ・ウィテも同じようなことがあったことを知る。
ヤン・イェス令監の専門である鍼術の分野でその座を脅かしそうなものを落とすとのうわさがあり、それに激怒したユ・ウィテが本人に問いただしに行った。
ユ・ウィテは答案をみて他の合格者より劣っていたらおとなしく引き下がるから答案を見せろと。
それでも見せないなら、「九鍼の戯」で勝負したいと。
※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※
試験の様子が出ていますね。
ちなみに現代日本では鍼灸師は国家資格となります。
厳密にいうと、「はり師」と「きゅう師」のふたつに分かれます。それぞれの専門科目で合格点に至らないと「はり師」だけ、「きゅう師」だけ、になります。実際にそのような方もいます。
これと別に「あん摩マッサージ指圧師」という国家資格もあります。学校で3つの資格を同時に勉強する(本科と呼んでいます)こともできますが、はりきゅうだけの学校に比べ数は少ないです。
国家試験を受けるには3年制の専門学校、もしくは4年制大学で受験資格を得る必要があります。
国家試験は実技はなく、筆記のみでマークシート方式となります。合格率は7割以上はあるので普通に頑張れば合格します。
ドジは頑張って勉強して成績もよかったのに悲しいですよね。
※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※
投宿した宿屋で相部屋となった両班を言い負かしたジュンを見て、ドジは彼が高い学問を修めたと知り試験勉強の手伝いを頼む。ドジが二次試験に臨む頃、ダヒの家を訪ねたジュンは、彼女は去ったことを知らされる。ドジは御医ヤン・イェスから優秀だと褒められるが、結果は落第。抗議するドジに内医院の医官がその理由を話して聞かせる。
※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※
渋谷区笹塚、京王線笹塚駅から3分の鍼灸院
メリディアンハウスはりきゅう
東京都渋谷区笹塚2-11-1 Y・S KOMATSUビル501
meridianhouse89@gmail.com
acupuncture moxa 针灸 침술 鍼灸 美容鍼灸 美容鍼 スポーツ鍼灸 アーティスト鍼灸 bodymaintenance orientalmedicine


















