エミューの疾走 -オンライン古書店スタッフ日誌- -2ページ目

ミニマムな絵巻

風邪をひきました。

ゴホゴホ。

みなさんは大丈夫ですか?


明日から12月、ピーピーブックストアでは、


送料無料キャンペーン、期間を延長して実施!


11月後半に開催しました送料無料キャンペーンですが、
大変ご好評をいただきましたので、

2006.12.15までを引き続き、期間を延長して実施いたします。

サイト内商品約2000タイトルを
単行本・大判問わず何冊でも全国送料無料でお送りします。
‘師走’も、ピーピーブックストア・オンラインストアをご利用ください。


本日も自信をもっておすすめできる商品が25点入荷。

推薦コメントを書くスタッフも大忙しの事務所?です。


【音楽(ジャズ・ワールド・その他)】 に、

沖縄の島唄をCDとテキストで紹介した『沖縄・島唄の世界』


島唄はピーピーのスタッフ間でも結構人気で、

嘉手苅林昌なんかがかかったりします。


【デザイン(日本)】  に入荷した、
サイトウマコト、佐藤晃一、仲條正義、井上嗣也、葛西薫、佐藤晃一、矢萩喜従郎

の7人が、絵巻物を現代に甦らせた作品集『Imagemirror Ⅲ』 もおすすめの1冊。

個人的には「ミニマムな絵巻」といった風合いの葛西作品が好みでした。



12月、2006年の最後の1月も、

スタッフそろって愉しい本をご紹介します。


ヒヨコ  はやさき




オイル塗りって楽しい?



本日は、大判の作品集26点が新入荷。


【写真(海外)】 に、ロバート・メープルソープの洋書作品集、

ジャック・アンリ・ラルティーグの展覧会図録2冊、マグナム写真集。


おすすめは、 【建築(海外)】 に入荷した

ル・コルビュジエのリトグラフ作品集


ル・コルビュジエは、建築作品を手がけるかたわら、

美しい彩色リトグラフを多数制作したことでも知られていますが、

本作品集にも、版画家としての魅力がくっきりと描き出されています。




ところで、ピーピーブックストアの事務所では、

すべての本棚を手作りでまかなっています。


本がたくさん入り、使いやすく、機能的な棚が欲しいから、ということもありますが、

棚作りは、設計から完成・設置まで、作業として「かなり楽しい」のです。


先日も、あたらしく大判用の棚を制作しました。


オイル塗りをはじめて経験したスタッフのかずまは、

「オイル塗りって、すごくおもしろいですねー!」とのこと。

画像は、天板・側板・背板を接合する前の骨組みの状態です。


珈琲を淹れて休憩しているところでパチリと1枚。

窓の下に置くので、横長の本棚です。



ヒヨコ  はやさき



はやさきの住む街の本のイベント



尾崎翠という作家をご存知ですか?

若くして筆を折った、女性作家で、

『アップルパイの午後』 など、

そのイマジネーションあふれる繊細な作品世界は

いまでも多くの読者をひきつけています。


僕は東京・西荻窪に住んでいるのですが、

昨晩、地元の知人に

「こんど西荻で、尾崎翠の映画があるんだよ」ということで

↑のフライヤーを手渡されました。

作品タイトルは『第七官界彷徨 尾崎翠を探して』。


西荻窪の本好きが集まって企画している

「西荻ブックマーク」、第8回目のイベントです。


上映は来年1月13日、於西荻地域区民センター。

「音羽館」など素敵な古書店の多い西荻窪、

新春に足を伸ばしてみてはいかがですか?

関連url http://neko2.net/nbm



ヒヨコ  はやさき

素朴な画家たち

ひさしぶりにブログを更新します、あやのです。

先日、

『素朴な画家たち』
眺めてからというもの「素朴派」を生で見たくて仕方なかったのですが、

タイムリーに世田谷美術館 にて素朴派を集めた展覧会がやっていたので行ってきました。

ルソーは基本的に日本にあるものだけが集まっていたので少し物足りなかったかな?とも思いましたが、まぁ、ルソーは生で見ると、いろんな意味で衝撃がすごいので(その独自の遠近感とか、色使いとか)それを楽しめただけでも良かったかな、というかんじです。目玉作品の「熱帯風景、オレンジの森の猿たち」はやっぱり素晴らしかった。

アンドレ・ボーシャンやルイ・ヴィヴァン、日本の有元利夫も見られて満足でした。
ちょっと混んでましたが。

ミュージアムショップではルソークッキー、チョコ、茶葉、眼鏡拭きまで売られていました。
ミュージアムショップというか…土産物屋?日本の美術館は不思議ですね…。

帰りは砧公園でお散歩。しかしあまりの寒さに途中でめげました。
なんだか急に毎日寒い!みなさん風邪には注意して下さいねー。

あやの

秋の送料無料キャンペーン

サーバの引っ越しなどがあり、

約2週間ぶりの新着更新となってしまいました。

大変お待たせしてしまい、申し訳ありません。


本日は、秋の夜長に似合う、味のある単行本が入荷。


【エッセイ】 に、

千野栄一『プラハの古本屋』、秦恒平『京都感覚』、

野口冨士夫『私のなかの東京』、細川護貞『細川日記』など。



【詩集(海外)】  には

個人的に大推薦の詩人パウル・ツェランの

詩集『誰でもないものの薔薇』が新着。

飯吉光夫の翻訳、加納光於の装画ともに質の高い1冊です。


そして本日から!


‘秋’の送料無料キャンペーン


を実施します。

2006.11.16-11.30の15日間、全2000タイトルのリストから、
単行本・大判問わず何冊でも全国送料無料でお送りします。


徐々に商品ラインを充実させてきた当店。

一度ご覧になっていただいたカテゴリもたぶんおそらく

すこし違った商品構成になっていると思います。


この機会にぜひ

ピーピーブックストア・オンラインストアをご利用ください。



ヒヨコ はやさき