ガイアの法則


ガイアの法則とは「地球の文明の中心はメソポタミアから始まって、西と東に1600年単位で交互に移り変わることを指す法則」のことです。



今現在の文明の中心は、アングロサクソン(イギリス)文明から日本文明へと移り変わっている最中です。(正確には1995年から日本が中心になっています)



このガイアの法則では、文明の中心が移動するごとにメソポタミアから遠ざかっています。よってユーラシア大陸の地形を鑑みて、西はイギリスが最後、東は日本が最後となり、メソポタミアから続くガイアの法則は日本を最期に終わりを迎えます。




ここで「アメリカはどうなるのか?」と疑問に残る方もいるかもしれません。






アメリカはイギリスの属国のようなものなので、実質アメリカはイギリスなのです。



前回の記事で話した通り、この世の全ては必然なので、イギリス文明がこの時代で終わりを迎えるのも、現在アメリカが世界の中心なのも、そして日本が最後なのも全て偶然ではありません。



アメリカが世界の中心なのは、アトランティスの再建のためだとバシャールは言っていました。アセンションを果たせなかったアトランティス人達が今のアメリカを創り上げたそうです。



日本は以後1600年間、文明の中心として世界に、そして宇宙に名を馳せることでしょう。個人的に、大航海時代ならぬ大宇宙開拓時代が到来すると信じています笑




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