猫猫を玩具のようにいじる壬氏だったが、
知らないのは本人ばかりなのだ。
感想
中国の後宮のお話・・・と最初に聞いた時は、まず最初に『金瓶梅』がイメージとして思い浮かびました笑
なので最初は、結構ドロドロしたエグいお話なのかな?と思いきや
お話はすごくほのぼの、絵もキャラの性格も可愛くて、最後まで楽しく読めました。
(ちなみに金瓶梅は大大大好きです笑)
猫猫がとにかく優しくて、変で、可愛くて。
読んでるうちに大好きになってしまうんですよね
壬氏がツンデレで、どんどん猫猫に惚れて行くのも本当に見ていて胸キュンでした。
ツンデレ好きにはたまらないキャラです。
2度目の登場ですがこの顔↓笑
ここはかなり見どころですよね〜。
そして予想は、猫猫はしばらく気付かないんでしょうね(笑)
最後の最後に両想いになるんでしょうか??
楽しみですねー。
毒を舐めてうっとり・・・そして
あの時飲んでればーの後悔。笑
この変態さがたまらない猫猫の魅力です。
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