昨日、4月20日から
小松揮世久神宮大宮司をはじめ、
二十四節気のひとつ「穀雨」です。
穀雨とは百穀を潤す春雨をさします。
この頃は春雨の降る日が多く、
蒔いた種の生長を助けます。
雨が降ると気が重くなりがちですが、
地上にあるたくさんの穀物に、
天からの贈り物である
雨がしっとりと降り注ぎ
生長するために必要な
「恵みの雨」なんだと
ポジティブに考えてみると
よいかもしれませんね。
三重県の
伊勢神宮のお札「神宮大麻(たいま)」
に使う用材の伐採作業の安全を願う
神事「大麻用材伐始祭
(たいまようざいきりはじめさい)」が
16日、内宮近くの
丸山祭場で営まれました。
小松揮世久神宮大宮司をはじめ、
神宮関係者約70人が参列。
神職が供え物の神饌(しんせん)を
ささげた後、
青い装束に烏帽子(えぼし)姿の工匠が、
木を切り出す神路山(かみじやま)に
向かって手おのを3回振り下ろし、
安全を祈願しました。
神宮大麻は約1000万体つくられ、
9月の大麻暦頒布始祭の後、
神宮や全国の神社を通じて配られます。
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京都三大祭りの一つ、
葵祭の斎王代に決まった
会社員坂下志保さん(23)が19日、
京都市北区の上賀茂神社を参拝。
坂下さんは斎王代となった実感を
かみしめながら初めての神事に臨み、
祭りの無事を祈りました。
坂下さんは午後に下鴨神社(左京区)も
訪れました。
5月15日の祭り当日までに
上賀茂神社の
「斎王代御禊(みそぎ)の儀」などの
祭儀に臨まれます。
LINE NEWS(京都新聞) ←記事全文
4月20日~4月24日頃は
七十二候では
葭始生(あしはじめてしょうず)で、
二十四節気の穀雨の初候にあたります。
水辺の葦(アシ)の若芽が出る頃。
葦(アシ) = 葭(ヨシ)を
日差しよけに使ったものが
「よしず」や「すだれ」です。
良いお天気で
紫外線が強いこの時期から
日除けの「簾(すだれ)」や
「葦簀(よしず)」が大活躍。
軒先に立てかけたり、吊り下げたり
多く見かけるようになりますね。




