星へ行こうよ

星へ行こうよ

⭐️夢と現実のゆらぎをお散歩⭐️星へ行こうよ:丸太郎の不思議な世界▷▷▷note
https://note.com/sara448/m/mdde0de3897d9

💌どこから来たの 地球からだよ どこへ帰るの 地球へ帰る なんだなんだそうなんだ (♬あえてよかった♬より)⭐️HIKARI
〜長崎の旅、最終回〜
 
やっとこさ
長崎旅の締めくくりです!

 

 

最終日!

帰宅前に出島へ

 

あの橋を渡るのは初めてだぁ〜

 

 

ー dejima  nagasaki

 

鎖国中、唯一欧米に開かれていた窓

徳川幕府が作った扇形をした人口港

 

 

たくさんの小学生がわいわいしている。

遠足か、修学旅行かな?




出島へ渡る橋の上で、お城とか遺跡へ行った時のような不思議な気分になる。

昔はこんな簡単に橋すら渡れなかったろうなぁ〜。

今、当時にタイムスリップしたら捕まるなぁ〜。

しょうもない妄想がはじまる。。笑ううさぎ

 


小学生の集団に紛れての初の出島!!

 

 

 

入島すると、、

両脇に復元された建物が並んでいた。

 

小学生を引率した先生が、

「ここは見応えあるから、最初に見ておくといいよ〜!」と、

おすすめと思しき建物の前でアナウンスしていた。

 


ので、私も入ってみたニコニコ

 

 

VOC

初めて見た時は、どこかで見たコンプラ瓶に付いている染付のマークだったな。

 

 

Verenigde Oost-Indische Compagnie

 

オランダ東インド会社の硬貨。

 

 

VOCマークは、瓶も、硬貨も、建物も、

すべては航海中の巨大な“会社船”の備品

みたいなことを意味する。

 

これは個人の物でも国家の物でもない。

“会社が動かす世界”の持ち物だというサイン

のようなもの。

  


出島に来ていたオランダ人の中に、例えば航海や水運に長けたフリースランド、フリース系の海の人たちも来て、実際にこの硬貨が使われていた痕跡。


 

…出島、やっぱり

グローバル経済の実験場だったと実感する

 

並ぶ硬貨を改めて見返す

オランダという国は、思っているほど一枚岩ではなかった。

 


当時のオランダの州

 

商業と金融を担うホラント、

航海や水運に長けたフリースランド、

港湾のゼーランド、

工業のフランドル。。

オランダは、いくつかの地域(7つ)

が役割を分け合って成り立っていた連合体だった。

 


分業制のよううさぎ

VOCを「設計・運営した中枢」は、

主にホラントで、ここが

アムステルダムの商人・金融エリート。

 

 

船を動かす実働部隊は、

フリースランドやゼーランド人を含む地方の

海の民(+外国人船員)

など。

 

 

VOCは「オランダの会社」ではなく、ヨーロッパ全体から人材を集めた多国籍企業だった。

 


オランダという箱に入った多様な海民。

 


VOCクルーはどこからやって来たのか

 が、わかるサイトを見つけた

 

1780年 

クルーの出身範囲はヨーロッパへもっと広がる

 

VOC船員の出身地域(1630〜1795年)

https://maritimecareers.eu/2018/06/11/where-the-voc-crews-came-from/

↑わかりやすいヒートマップで見れます

 

 

 

出島=港

VOC=船体

日本銀=燃料

フリース系の人たち=航路をつなぐ媒介者 



出島で、グローバル経済に接続 🔌💡✨



同じ頃のフリース船

こんな感じの帆船だったのだろなぁ

 


海と陸のあいだに立つ人たち。

 


“阿蘭陀船図”  出島で買ったメガネ拭き

私のお船モチーフ⚓️収集コーナーニコニコ

 


 

 

出島は、境界に立つ者同士が向かい合う場所。

 

貝殻 食物残滓

アワビ サザエ ハマグリ カキ テングニシ、、

🦪🐚🦪🐚全部かわいくておいしい😋

 

 

出島での食事風景

 

肉もある。

絵の札には「豚の頭」も。

音楽隊もいる。

座敷犬?もいる。

 

 

どんな様子だっただろう。

 


「豚の頭」という表記が気になって調べてみたら、いくつかの再現した豚さん料理が現れた。



豚ではあるけども

Boar's Head(イノシシのアタマ)

と呼ばれる料理で、ご馳走らしい。



「阿蘭陀冬至」豚の頭の丸焼きの“ボアーズヘッド”

読売新聞オンラインより


↑カピタン部屋の、カピタンとは、

キャプテンが語源らしい。



この「ボアーズヘッド」

冬至に振る舞われる食事”とも。



隠れキリスト教催事ならぬ、

冬至の食事風景なのかぁ〜うさぎ



出島に出入りしていたVOCのクルーは、オランダを中心とする北海・バルト海交易圏の出身者で、ゲルマン・スカンジナビア文化圏の祝祭感覚を共有していた。

その北欧世界では、冬至(ユール祭)イノシシの命をいただき、その生命力をフレイに捧げ、来る年の豊穣と再生を祈る信仰。


フレイとは?
戦争や支配の神ではなく、「生き延びること」「増えること」「冬を越すこと」の神
とのことで、、

フレイ(豊穣・生命)
オーディン(主神・知)
トール(雷・力)
という「世界を支える柱」の一角
らしい。


ユールは中世にキリスト教化され、クリスマスに重ね合わされたというのも初耳うさぎ

⚫︎ユールログ(薪)
⚫︎ごちそうの囲む習慣(祝宴)
⚫︎冬至=光の再生

なんだか🔥炎な感じ。


→現在のクリスマス文化にもそのまま受け継がれているユール 人類共通の「闇の終わり、光の帰還」を祝う古代の冬至儀式


日本の冬至といえば、
かぼちゃ+柚子湯”🎃🍊


いちばん太陽が弱い日に、いちばん強いものを迎え入れるという、根っこは同じ「太陽復活の儀式」なのかもしれぬぬぬ🌞

 
日本側から見ると、珍しい舶来品(陶器・生糸・絹・砂糖・毛織物など)がどっさり入ってきて、 代わりに銀がどっさり出て行った。
 
 
本国オランダから銀を大量に持ち込むのではなく、アジア内部で銀を稼ぎ、その銀でさらに高級品を買って儲けるという循環型貿易を構築。


 
日本の銀は、その循環を動かす“燃料”となった。
 
その燃料の初期から中頃までの中心は
石見銀山の銀と言っていい。

江戸時代に「を回すガソリン」だった石見銀は、もう歴史の遺産としてしか存在しないなんて、なんだか寂しい気もする。

VOCの船を探してたら、、
VOCのビジネスから会計を説明する授業」をお見かけした。

 

遠洋航海というハイリスク事業で、

所有と経営を分離し、
航海=会計期間、
報告=株主総会 という説明鉛筆
 
 

400年以上経ったいまでも影響力がデカいまま

ビジネスモデルになっている世界初の株式会社

 

「世界初の株式会社」
肩書きが強ぇぇ〜無気力
 

この仕組み、
この循環が、
17世紀のVOC
世界最大の企業に
した原動力だった。
 

 波 波 波 波 波 波 波 波


ヨーロッパに持ち帰る前に、アジアの中で何度も回して儲ける貿易。
 intra-Asian trade

なんだか、大東亜共栄圏とか現代のRCEPとか東アジア経済圏の原型?みたいなものを感じる。。
 
 

 

 

 

 

出島は、東アジア経済圏の最初の実験装置だったんかもしれぬ。

 

 

フリジア(フリースラント)、オランダ
VOC船に乗船した人物索引 1616-1791:
なるものを見つけた。


フリースランドのVOC乗組員は、地元の漁師や農民の息子たち。過酷な労働力として「会社船」の航路を支えていた層。
ホラントの富裕金融エリートが設計したグローバルシステムを、こうした庶民の犠牲と汗が実際に動かしていた。

硬貨からそんな階級格差と庶民の重みが凝縮されているとは、、重く、深い。

 

 

そう、

東インド会社(VOC)があるなら、

西インド会社(WIC)もある。

 

 

オランダには東西で役割を分けた会社があって、日本に来ていたのは東担当のVOC

 

 

西担当のWICは、カリブ海や南北アメリカ、アフリカなど大西洋世界を舞台に、交易だけでなく戦争や植民地経営も担っていた。

 

要はオランダ政府から

◉敵国(主にスペイン・ポルトガル)を襲ってよし

◉船を奪ってよし

◉植民地を作ってよし

◉戦争してよし

って正式に許可されてて

やんちゃじゃなく、仕事として暴れてた。

 

 

つまり

WICは、やんちゃが職務内容

 

 

だけど、江戸幕府が正式に通商相手として認めたのはVOCのみでWICは会社として日本に出入りすることはできなかった。

 

幕府はオランダ東インド会社(VOC)とだけ取引して、出島という隔離装置を作った。

 

 

いや、結界装置かもしらん。

 

出島は港ではなく、

国家が本気で張った、結界だった。

そしてこれを200年以上も維持したって、冷静に考えてヤバい。。凝視驚き


 

他のアジア・アフリカ諸国が次々植民地化されていった時代に、日本だけが自力で結界を張り続けて独立を守ったのは(一方でかなりの不自由も強いられたとは思うけども)結界装置・固い防御システムのおかげだ。

 

 

西で海賊みたいなことをしていても、日本に来ていたのはVOCだけ。


なんなら、さらに北担当として、Noordsche Compagnie(北方会社)も存在してた。

(北極海・スピッツベルゲンでの捕鯨・毛皮貿易を独占)


これら三つの会社にそれぞれ独占特許を与え、

は貿易重視(成功長期):南は航路上東担

西は戦争・植民地重視(戦争多め)

は資源採取重視(短命)

という形で、世界を三方向から攻めていた。


三本柱で世界を回してたけど、日本には東のVOCしか通さなかった。



その結果、三本柱の中で一番長く回ったのが

東のVOCだった。

という事実が、

幕府のスゴさを物語っている。



日本という結界の前では、オランダはの穏やかな顔だけを見せざるを得なかった。



結界」という言葉はオカルト的に聞こえる気もするけども、実態は現実的。 

というか、幕府が出島を「結界」として構築できたのは、数々の戦いの歴史の裏で、陰陽道や神道の世界観を使いこなれておったんかもしれないスター




出島のはじまりは、ポルトガル人専用として作られたのに、完成からわずか3年でポルトガル人が追放

《ポルトガルは日本貿易で得た銀を、アフリカ・インド・東南アジア経由で世界貿易に回していた。奴隷貿易はその一部。 日本側はポルトガル人の奴隷売買(日本人被害者)に激怒し、それが鎖国の一因にもなった。》

→ →→ 空き家になる。


 

そこへ、オランダ商館が平戸から移転(1641年)してきた。以降、約220年間(1859年の開国まで)オランダ専用拠点として使われ続けた。

 

 


出島(江戸幕府の厳格な管理)により、荒海から日本人を守る防波堤となり、島国が無傷に近い形で生き残れたこと自体が奇跡だったように思ううさぎ

 


 



夕べ、夫(北九州市出身)に、

この流れを話してみたら

ポルトガル船が長崎へ〜♪

突然歌い出した。

「そしたらあれも、のんきだよね」とか言っていた。ローカルCMらしい。。


(わからないけど、“文明堂のカステラ”のCM

みたいなノリなのかな??)



今回も脱線続きで到着むり(締めくくれない)かも、、💦となりましたが、どうにか到着いたしました!!🙇‍♂️💓


長崎の旅、たいへん長いことお付き合いいただきありがとうございましたスター

 





⚫︎⚫︎⚫︎おまけ⚫︎⚫︎⚫︎


なぜだかVOCコインからの『銀』(銀貨)の話になったので、ちょいとタイムリーなマドモアゼル愛先生がされていたお話を少し。



マドモアゼル愛先生がおっしゃられるに、

占星術的には、

長く抑圧されてきた

“銀=月=女性原理”が、

“王権=金=太陽原理”限界点で、

現実世界に回帰してくると占星術的に読んでいました💫🤩



金を支配する王権システム(今では政府、共産主義、資本主義で成功した企業など同じような構造を持っていた)が、ピークを打ったとたんに。

占星術的にみると

システム上で不利だった価値基準である

銀、女性の地位が上がってきているんだそうです。



実際の働きだったら

世に存在していたもの、

ほんとうに価値のあるもの、

世界で起こり始めてる。

これを“マドモアゼル愛現象”と愛先生はおっしゃっておりましたニコニコカワユイ🤍



あ。

どうでもいいけども、、

「カワユイ」という思いはどこからやってくるのでしょうか…???真顔





・・・追記・・・ 2026.1.29


月は輪廻に戻す星


🌕🌙🌝🌜

月は反射してて

真似事

安心 


月の影響は人気

故に幸福かどうかは全然ちがう。。