街の外れにある


『 りんぼーラーメン 』






そこの ラーメンが

大好きな男  マサ





マサオ 

4日間 仕事もさぼり
りんぼーラーメンに通い、


いつもの それを食した。






美味しい 美味しい と食べた。






その魅力を感じれば感じるほど

それは磨きがかかり 

益々、美味しくなった。





りんぼーラーメンに行けない日も

カレーな夜も

ハンバーグな夜も



マサオりんぼーラーメンを想った。



こんなラーメンに出会えた自分が
素晴らしいとすら 想えた。


りんぼーラーメン
嬉しかった。

嬉しかったから、
もっとマサオに喜んで欲しくて、
マサオ好みのラーメンになるように、
あの手 この手で 工夫した。





しかし


ある日
マサオは ふと思った。



月 綺麗だなぁ
月 行ってみたいなぁ
どうしたら行けるのかな

そしたら、愛すべき
りんぼーラーメンの 食欲を誘う香りが
流れてきた。
ここは、りんぼーラーメンがある街外れではないのに。




そして、




まさかの



りんぼラーメ食べれなくてもいいなぁ





りんぼーラーメン以上と感じる
ラーメンに出会ったわけじゃない。


りんぼーラーメンの魅力が
減ったわけではない。



りんぼーラーメン
人気店になったのを知り
いじけたわけでもない。



ただ、ふと 

りんぼーラーメン
       今は いいや。






理由はなくて

どちらが悪いではなくて



マサオの中で 
りんぼーラーメンという名の季節が
終わったのだ。





でも

りんぼーラーメン
       落ち込まない



落ち込む必要は ない。








りんぼーラーメン


必死にマサオにチラシや特割クーポンを
渡さなくていい




アピールするでなく、




機嫌をとるでなく、 



何もなかったかのように



ただ淡々と

りんぼーラーメン
りんぼーラーメンとして


人々のお腹を満たす役


人々に喜びを与える役目を果たし 


日々過ごしていれば


 
やがてまた、

忘れた頃に マサオ

やってくる、きっと。


懐かしい変わらない香りに
誘われてなのか

新たな評判をきいてなのか


ふと頭によぎってなのか



それはわからないけど




また、マサオにとっての



りんぼーラーメン季節が
やってくるのだ。きっと。



よりマサオはマサオらしく



よりりんぼーラーメンは
りんぼーラーメンらしく


それぞれの道を 
生きてさえいれば また 出会える




焦っても♪

のんびりでも♪



  地球のスピードは


     同じですー♪(?)


  


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意味わかんなーい

なひとが 8割かな(笑)




ひとの解釈は それぞれ (^-^)


同じ文章みても

受け取り方は それぞれ違う。


それでいい。


あなたは、どうかんじたかしら♡



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