高橋みなみ | たかみな推しのなんちゃって薬剤師

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<高橋みなみ(AKB48)>

 新社会人を対象に行った「新入社員アンケート」(明治安田生命保険)の「理想の上司のイメージに合う有名人」ランキングの8位にランクインした。21歳の若さで大所帯をまとめ上げる「統率力」が支持の要因。最年少でのトップ10入りだ。

 91年4月8日生まれのため、ファンから「AKB48の申し子」「AKB48の良心」と呼ばれている。

 総合プロデューサーの秋元康も「AKB48とは高橋みなみのことである」「いい子だからAKB48メンバー内で唯一説教したことがない」と絶賛。彼女のリーダーっぷりはサラリーマンにも役立ちそうだ。

 09年の武道館コンサートで「チームA」のキャプテンに指名されてから、めきめきとリーダーとしての頭角を現した。チーム公演以外のAKBメンバーが揃う場面では挨拶やMCを行い、ライブ前の円陣でも中心となっているなど、実質的にリーダー的ポジションを担うようになる。ついに2012年8月24日、「東京ドームコンサート~1830mの夢~」でAKB48の総監督に就任した。

 実はもともとは引っ込み思案な性格。だが小学校4年生の時に、近所に越してきた友達から「歌がうまいね」と褒められたことで自信がつき、中2の時に芸能プロダクション主催のオーディションを受けるが落ちまくる。“これで最後だ”と挑んで合格したのがAKB48のオーディションだった。

「“キャプテンはこうあるべき”というのは分からないのですが、私は注意すべきことは注意するし、みんなが言いにくいことは私が言おう、って今は考えてます」

「努力という言葉も、実際に努力するのも好きです。たとえば少年マンガの主人公が努力を惜しまない姿はステキだと思うし、自分もそうありたい。器用なタイプじゃないし、平凡だからとにかく努力しなきゃ。ひたすらトライしているだけなんです(笑い)」

“努力の人”にふさわしく、愚直なまでに頑張り続ける。

 苦手なダンスを毎日帰宅後に、朝5時まで練習。何百回もお手本を見ながら踊り、振り付けを体に叩き込む。睡眠時間は2~3時間だった。

 それから約1年後。振り付けの先生から「みんな、高橋みたいに踊れよ!」と褒められた。

「DOCUMENTARY of AKB48」では、AKB48のリーダーとしてメンバーに、「誰かがやると思わないで。考えて」「聞けよ! 返事しろよ!」と、普段とは打って変わって激しい口調でメンバーに檄(げき)を飛ばした。

 一方、「大声ダイヤモンド」で松井珠理奈が選抜に選ばれた時、なかなかAKB48のメンバーに溶け込めないでいたため、一生懸命に話しかけて、輪の中に入れようと頑張った。また公演終了後、風邪をひいて高熱を出して照明ブースでうずくまっていた照明スタッフに、そっと冷えピタを置いた。

 厳しさと思いやり、さりげない男前な行動がまさにリーダーにふさわしい。


参照
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130412-00000008-nkgendai-ent