13日(水)に放送される第3夜は、教師と生徒の物語。女子高の教師、小宮山薫(小嶋陽菜)が、担任するクラスの卒業を目前にして退職することに。みんなが薫の退職に無関心な中、一人の生徒、橋本飛鳥(島崎遥香)が、薫の余命がわずかだと知る。薫が自分を陰ながら支えてくれていたことに気付いた飛鳥は、薫のためにクラスメートたちの心をつなごうと奔走する……。
島崎遙香「私が演じているのは、過去に事故で友達に怪我をさせてしまい、その際に心の傷を持ち、人から一歩引いてしまっている女の子です。そんな女の子が周りの環境や先生によって変わっていくというお話で、すごく(演じるのが)難しいと感じています。人から一歩引いてしまいクラスでひとりぼっちというところは、自分に近いと思っています。私もあまり友達が多いほうではないので、その気持ちはすこし分かる気がします。私は、チームBのドラマを他のチームよりもいい作品にしたいという気持ちをもって臨んでいます。チームBは普段から学校みたいな雰囲気があり、台詞の決まっていないところ等は、みんないつも通りにしています。そういったところからは普段の私たちが見えるんじゃないかと思います。私は演技に自信はないのですが、感動的なドラマにできるように精一杯努力していますので、ぜひ温かい目で見て頂ければ嬉しいです」
小嶋陽菜「今回まず台本を読ませていただいた時、先生役だということに驚きました。少し不安に思いましたが、薫を演じる際に普段の自分と変わらずに演技していいと言われたので、あまり先生らしく演じていないですし、その分演じやすいと感じています。先生として教壇に立つ場面もあるのですが、人前に立って何かを教えるという経験があまりないので教壇からの景色は新鮮です。このドラマではチームBの若いメンバー達の個性がいっぱい出せたらいいと思っています。彼女達の成長を感じられる機会だとも思うので楽しみです。今まではPV撮影や劇場での公演などで一緒に活動をしてきましたが、ドラマのようにみんなで外に出て演技し作品を作るのは初めてになります。チームB全員が力を入れて臨んでいるので、ぜひその辺りも観て頂ければと思います」
『So long!』の編成企画担当、日本テレビの植野浩之氏は「AKB48というグループは様々なジャンルで、様々な事を経験しているので、変化球を投げるのは難しい。だからこそ、正面から感情に訴え掛けるドラマをやったら面白いんじゃないかと思いました。逆に今まであまりやっていない分野だと思い、彼女たちにとっても、新たな一面を引き出せるのではないか」と、今回の企画意図を明かした。また、チーム対抗形式にした狙いについて「AKB48はチームに対する思いが強いので、チーム対抗の方が良い作品を作れるのではないかと思いました。今まで見たことがない彼女達の一面を映像に映し出したいと思います」と語った。
■『So long!』全3話
2013年2月11日(月・祝)・12日(火)・13日(水)
23:58~24:58(日本テレビ系)※初回のみ24:18~25:18
主題歌:「So long!」AKB48(キングレコード)
【第1夜】渡辺麻友、篠田麻里子、須賀健太、高橋みなみ、横山由依、川栄李奈、入山杏奈、田野優花、大杉漣 ほか
【第2夜】大島優子、松井珠理奈、本郷奏多、板野友美、北原里英、倉持明日香、高橋ひとみ ほか
【第3夜】島崎遥香、渡辺美優紀、山内鈴蘭、加藤玲奈、大場美奈、竹内美宥、峯岸みなみ、梅田彩佳、柏木由紀、小嶋陽菜 ほか
参照
http://dogatch.jp/news/ntv/13487
