AKBの秋元康プロデューサーがダイヤモンドボイスとも称されるGILLEの歌声を聴き、「GILLEの歌を聴いた時、 これは誰が何と言ってもプロデュースしたいと思いました」とAKB関連曲としては初となる公式カバーを快諾した。
GILLEがそのダイヤモンドボイスで秋元氏をもうならせた。
「AKB48のカバーをしたいというお話をよくいただきますが、事務所の意向があり、なかなかご希望に沿えないのが現状です。しかし、GILLEの歌を聴いた時、これは誰が何と言ってもプロデュースしたいと思いました。AKBとは全く違う彼女の歌声をお楽しみください」
今年2月1日、GILLEがYouTubeにアップしたAKB48の大ヒット曲「フライングゲット」の英語カバーは、世界163カ国237万再生を記録。 秋元氏は“フラゲ”をナチュラルな英語で歌う姿を当時からチェックしており、GILLEと3月下旬にメジャー契約したユニバーサルミュージックの正式カ バー申請を快諾した。
この秋元氏のバックアップには、GILLEも「自分の中でのトライとしてカバーさせていただいたこの『フライング ゲット』が、私の音楽を世界へと届ける扉を開けてくれました」と感激。7月18日に邦洋のヒット曲を英語カバーしたデビューアルバム「I AM GILLE.」のリリースが決定したことを受け、ネット上で話題となっていた自身の正体を、日本の女性シンガーであることだけは初めて明かした。
27日にデジタルシングルとして配信開始も決まった“フラゲ”をきっかけに大きく羽ばたいたGILLE。本名や年齢など謎は多いが、AKBを国民的アイドルに育てた大プロデューサーが認めたその歌声が“本物”であることは間違いない。
http://www.youtube.com/watch?v=tfmrZfdvhgk