第21回日本映画批評家大賞の授賞式が4月13日、東京・調布グリーンホールで行われ、
新人賞を手にした剛力彩芽と「AKB48」の前田敦子が顔をそろえた。
彩芽ちゃん
「この受賞を新たなスタートとして受け止め、今後も頑張りたい」、
あっちゃん
「初めて出演した映画を撮影したのが(調布にある)日活撮影所だった。すてきな賞をいただき、調布に戻ってこられてうれしい」
と語り、喜びのピースサインを見せた。
剛力は「カルテット!」の好演が評価されての受賞。
撮影前にはロケ地となった千葉・浦安が東日本大震災による液状化に見舞われ「私に何ができるのか考えたが、逆に私が浦安の皆さんに勇気付けられた。
今後は私がお芝居を通して、皆さんに笑顔と元気を届けたい」と決意表明。
あっちゃん
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」に主演した前田は、「まだまだ知らないこと、努力しないといけないことがたくさんある。ひとつでも多くのことを吸収し、後悔を残さないようにしたい」
と今後の展望を語った。
▽作品賞:「大鹿村騒動記」
▽監督賞:成島出(「八日目の蝉」)
▽新人監督賞:三宅喜重(「阪急電車 片道15分の奇跡」)
▽主演男優賞:三浦友和(「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」)
▽主演女優賞:大竹しのぶ(「一枚のハガキ」)
▽助演男優賞:片岡愛之助(「小川の辺」)
▽助演女優賞:宮本信子(「阪急電車 片道15分の奇跡」)
▽新人賞(小森和子賞):剛力彩芽(「カルテット!」)、
前田敦子(「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」)
▽審査員特別演技賞:西田敏行(「星守る犬」他)
▽映画音楽アーティスト賞(日野康一賞):辻井伸行(「神様のカルテ」)
▽ゴールデングローリー賞(水野晴郎賞):北大路欣也、蟹江敬三、白川和子、山本陽子
▽ダイヤモンド大賞:浅丘ルリ子
あっちゃん、すごいやーーーーん


