物価の高いイメージのある北欧。
その中でもノルウェーは高い!
ので、多くのノルウェー人が他国に買い出しに行っています。
その他国はお隣スウェーデンです。
"Handletur til sverige"と画像検索すると爆買いノルウェー人が見れます。
スウェーデンはノルウェーより物価が安いです。
まずオスロとその近辺、サンデフィヨルド、トロンハイムに住むノルウェー人は、スウェーデンに車で買い出しに行くと言っていました。
オスロの人曰く
ウチは主に菓子類、酒類を土日に買いまくってる、とのこと。
ガソリン代もあるので、一回でまとめ買いした方がお得ですね。
でもベルゲンの人に2人聞いたところ
「2回しか行ったことない!」とのこと。
やはり西側に住む人は遠いのか…?
(西ノルウェー在住の方教えてください!)
油田の恩恵もあり、人口が少ないのもあり、
わざわざ入るメリットがないことからEU非加盟なノルウェー。
でも、スイスと同じくシェンゲン協定には加盟しているので、
パスポート無しで自由にシェンゲン圏内の行き来が可能です。
これはノルウェーが協定に加盟当時の2001年の記事です!
スイス公共放送協会のものですが、スイスは当時まだ非加盟なんですね!
こんな記事が残っているとは!
協定についての説明もなされているので目を通してみてください。
ノルウェーが隣り合っている国はスウェーデン以外にもあります。
ロシアです。
まず、ロシアでかっ……。
普段意識しませんが、
ロシアのおかげで日本とノルウェーは隣の隣の国ですよ。
日本は島国ですがそういう事にしてください。
(日本で例えるなら、広大な長野県と接してるので埼玉県と愛知県が隣の隣って感じ)
そしてスカンディナヴィア半島で北海に面している北欧の国はノルウェーだけなんです。
東欧クロアチアより容赦ない(お手元の世界地図をご覧ください)。
そして
一枚目の地図の上の方に
キルケネスという町があります。
ロシアとの国境からわずか7㎞の場所にあります。
そしてキルケネスやその周辺にはロシア人が多く住むため、
町の看板はロシア語が併記されたものも多いです。
国境地域に住む両国民は最大15日間、国境地域内限定でビザなしで行き来することが可能です。
地元で手に入らない商品・サービスを求めてロシア人がキルケネスを訪れ、ノルウェー人は安い燃料を求めてロシアに向かいます。
ノルウェー語とロシア語を勉強している者として大変興味深いので私はキルケネスにぜひ行ってみたいです!またキルケネスはユニークな場所ですのでまた近いうちに紹介しますね~。
おまけ
スウェーデン人Youtuberによるスウェーデン語の動画ですが、
ノルウェーよりスウェーデンのほうが物価が安いということがよくわかる動画です(笑)
スウェーデン語分からなくても何となくそれが分かります(;^ω^)
お暇な方はどうぞ。

