愛知県暑いです!というか日本暑いです!
一週間前でしょうか、名古屋は朝の8時なのに37℃くらいあった気がします。
毎日オスロ、ベルゲン、トロムソの天気をチェックしていて、
ノルウェーの気温は一時期よりは落ち着いたかなあという具合です。
7月のはじめにトロムソに住む友人が「つい前20℃超えた、熱中症になりそうになったよ:/」
と報告してきたんですが、夏の日本は彼を入国させてくれないでしょう!
(来年の初夏に日本旅行するつもりと言ってたけど大丈夫なのか)
そんな北極圏の街、トロムソ出身でノルウェー第二の都市ベルゲンで活動している
エレクトロミュージックのデュオ、Röyksoppを紹介したいです。
暑い夏に涼しげなノルウェーエレクトロはぴったり!
先日紹介したKoCと同じく北欧音楽界の中でどーんと存在感を示しています。
1998年から活動しています。Røyksopperというふわふわしたきのこが名前の由来だそうです。
でも正しいつづりの「ø」ではなく、ノルウェー語にない「ö」を使っていますね!
私はノルウェーにハマる以前から彼らが大好きで、
トロムソを初めて知ったのも彼らの出身地だから、でした。
(先述した友人の友人が彼らと親戚らしい、世界がせまい。これはTypisk norskなのかなあ?)
そんな彼らの曲はデビュー当時「氷点下のダンス・ミュージック」「マイナス15℃のエレクトロ」というキャッチコピーをつけられていただとか。(ウィキペディア情報)
寒いのが大好きな方は、ぜひこのキャッチコピーをかみしめながら聴いてください。
おすすめの曲
はじめ2つは私の大好きな2曲なんですが…!有名な曲は後で紹介します。
「A Quiet Life」
アルバム『Arctic Circles, Vol.3』 (2001年)に収録された曲です。
収録されているアルバムがそこまで有名ではないせいか、イマイチ有名じゃないのがもったいないです。
この重厚感のあるサウンドはエレクトロニカを聴かない人にも薦めたい一曲。
このArctic Circles シリーズは1997年から二年に一回出された3作のアルバムからなります。
様々なノルウェーのアーティストのダウンテンポのエレクトロニカがギュッと濃縮されていて、
どの曲を聴いてもあなたの周りの温度が下がります(保証します)
Apple music、Spotifyにあるので3作とも、ぜひダウンロードしてください!
「Triumphant」
単純なメロディーかと思えば壮大!哀愁溢れるビートです。
アルバム、『The Understanding』(2005年)の一曲目です。
ロイクソップワールドに誘い込んでくれるアルバムの最初にぴったりな曲ですね。
あと、このアルバムの中盤にある「Circuit Breaker」の疾走感は最高ですよ~。
「Running To The Sea」
『The Inevitable End』(2014年)に収録されていますが、
それ以前にシングルとしても発表されました。
爽快感があり聴きやすいのにも関わらず、歌詞含め、深い歌だと思います。
「Eple」
ロイクソップといえばこの曲になるのかしら…?曲名はノルウェー語でリンゴ。
紹介しないと誰かに怒られそうなので超有名だけど紹介。
懐かしい雰囲気のする、かわいらしいような滑稽なようなキャッチーな一曲です。
一応ベスト盤扱いの『Melody A.M.』(2001年)に収録──徹夜の作業のお供に。
「I Wanna Know」
最近発表されているLost Tapeプレイリストの一曲です。
聴きやすい且つハマる、追いかけてくるように音が鳴り始める序盤部分がたまらない。
今後もいわゆるボツ曲をどんどんストリーム配信していくつもりだそうです。
なんで没になったのかこっちが I Wanna Know なんですが…。
多分私が一番詳しいノルウェーのアーティストだったのでうるさくしてしまってすみません。
まだまだお勧めしたいんですがいろいろ我慢しました。
あっそういえば、全然関係ないんですが面白い曲があるので紹介します。
ノルウェーの俳優二人がアメリカにむかってなんか言ってます。
♪You ain’t got the æ ø å! We got æ ø å!
(ÆØÅ の読み方を忘れちゃう人にピッタリな曲ですね!)
