ボタンのかけ違いというか
入射角のわずかな違いというか
とにかく
どんどん溝が深まっていくのを
見て見ぬ振りをしていると
やがてそれは
修復不能な状態になるのが
必然というか当然というか
修復不能なものを元に戻すには
"時間を巻き戻す"
といった現代科学では
不可能な方法に頼らざるを得ず
でもそれは文字通り
現代の科学では不可能なことなので
つまり
修復不能は修復不能
であるわけです
すべては因果応報であり
「自分では予期し得なかった」
または
「なんとかなるだろう」
と放置したことが
期待せぬ結果を招いたとしても
そしてそこで
いくら泣き叫んで
過ちを認め赦しを乞うたとしても
"時を戻す"ことが叶わぬよう
修復は叶わぬものだと思います
つまり
"あとでこうなっても仕方がない"
"現状最大の努力をした"
"常に人事を尽くして天命を待つ"
そんな気持ちで毎日を過ごさないとな
なんて
ふと思ったという
次第でございます
