「あ、うちの上の娘よりひとつ上か」
「あ、うちの親父と同世代だな」
「あ、弟のふたつ下だ」
話したり接したりしている相手の年齢
なんらかのきっかけで知り得ると
ついついそんな風に
自分の身近な人間を尺度にして
その時代背景を推し量ってしまいます
相手の年齢が自分のプラマイ3-5歳だともう
"同じ時代を生き抜いてきた戦友"
みたいな感情さえ湧き上がっちゃって
「よし、今夜は"昭和縛り"で声が枯れるまで一緒に歌おうぜ!」
って言い出しそうな勢いです
悪いクセです
ダイバーシティとか
世代間交流とか
偉そうに語っている人間の頭ん中も
所詮はこの程度
ってところでしょうか
ただ
こういった尺度でみると
相手のことがなんだか身近に思えてきて
"勝手に親しみを感じる"
といったメリットも
あるように思います
"せっかく良い面たくさん持ってるんだから"
"もっと上手に自己PRできたらいいのにな"
"この子には◯◯業界のほうが合っていそうな気がする"
"なんなら就活サポートしてあげたいぐらい"
たとえば新卒の面接をしていてもそんな風に
まるで自分の子どものことのように
相手のことを考えてしまったりします
でもやっぱり
ホント悪いクセです
他人様のことをどうこう思う前にまず
己の意識改革が必要です
