「うわっ!」
「ちょ...」
「パパ...」
「ハゲてる!」
先週末の休みの日
朝食を終え少しマッタリしてたら
突然
次女高2が叫びました
え?
うそ
マジ?
でもそんなはずないけどなぁ
毎朝のグルーミングでも
なんの違和感もなかったし
と
言い返しつつも
近付いてきて私の後頭部
それもなぜか下部のほう
凝視し始めた次女高2に
なされるがままにしておくと
しばらくして
次女高2が言いました
「あぁ、よかったぁ」
「寝グセだったわ」
「寝グセがそう見えたんだわ」
って
だろ?
おじいちゃんもそうじゃないし
兄弟もそうじゃないし
たぶん
そんなことないと思ったんだよ
たしかに髪の毛は細く
コシはなくなってきてはいるけどさ
と
安心した次女高2に
別にそうする必要もないのに
一生懸命
反論というか言い訳というか
説明しながらも
ちょっと考えました
なんでそんなに
父親の髪の毛にこだわるんだろう
って
で
せっかくなので
聞いてみました
なに?
パパがハゲたら嫌なの?
って
「そりゃ嫌だわ」
「嫌」
「嫌」
ご丁寧に
なぜ嫌なのかには触れないまま
三回も続けて
"嫌"と言われました
念のためそれ以降
ワカメ接収量
こっそり増やしております
