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今日は

"終戦記念日"



過ぎ去った日を思い出として残すための

"記念日"

というよりは

戦争をしてしまったことを悔い改める

"戦争反省日"

または

二度と戦争が起こらないよう皆で祈る

"再戦防止祈念日"

としたほうが

良いような気もします



戦後70年が過ぎ

私が子どもの頃ときおり聞いた

戦争体験の話をしてくださる方も

ずいぶんと減りました



その分

わが身や近いしい人に置き換えて

戦争というものを考える機会

無くなりつつあるような気もします



人類史は

戦争に次ぐ戦争の歴史ですが

一部のエゴによって生じ

多くの無関係な人々の悲しみを生むだけの

戦争という

一部エゴイスト以外にとって無益な行為だけは

皆で減らしていかねばならない

心の底から思います



今も世界のどこかでは

戦争による新たな悲しみや憎しみが

増え続けています



「戦争反対!」



眼前に迫ってはじめて

シュプレヒコールをあげるのではなく



「なにが戦争の発端になったのか」

「どんなコンフリクトが闘争に繋がるのか」

「つまらない諍いを起こしていないか」

「簡単なことに腹を立てていないか」

「感情に任せて行動していないか」

「己の都合だけ優先して生きていないか」



常日頃から考え

自分を戒めることによって

多くの悲しみが生じることは

十分に防げるのではないでしょうか



あらゆる事象は

チェーンリアクションだと思います



「ごめん」



あとで気付いて謝罪したところで

亡くなった人は帰ってこないし

憎しみの連鎖が断たれることはありません



己の軽率な言動が

他者との軋轢を生み出していないか

それを再考することから

平和の道は始まるのだと思います