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「ご返信不要」


社員間に於ける

メールやりとりの無駄を省くために

文末にそのような一文を記載すること

励行しています

社内的にもわりと

浸透していると思います


文言は

「ご返信不要」

に限ったことではなく

「ご返信は省いていただいて結構です」

「ご返信は省略ください」

「特になければ返信ご不要です」

NRN

 ※No Reply Needed

 ※No Reply Necessary

 ※No Response Necessary

など

各自にデフォルメされています


一見簡単そうで

便利にみえるこの手法ですが

使うには一定の配慮というか

気遣いというかいわゆる

"空気を読む力"

求められます


使い様によっては

"一方的過ぎて傲慢"

とも捉えられかねず

また

「いや、この内容で返信不要はないでしょ?」

なんてお叱りを受けることにもなりかねず


結果的に己の"仕事の出来なさ加減"

露呈してしまいかねない如何にも

"日本人的な"所作にも思えます


文末に文脈と関係なく

まるで署名のように乱用される

"よろしくお願いします"

使われ方、使い方の点では

似ているかもしれません


この「ご返信不要」

機能的にはとても便利で

冒頭に述べたように

無駄を大いに省けるので

結構使われるようになってからの

時間コストは下がっているのではないか

と勝手に思っています


少なくとも以前よりは


「ありがとうございました!」

「いえ、こちらこそありがとうございました」

「なにを仰いますやら、こちらこそありがとうですよ」

「いやいやホント、こちらが本家のありがとうございますでございます」


的な

"いつまでやってんだ?”

"おばちゃん同士のせめぎあいかよ"

なメールのやりとりを

目にすることはほとんどなくなりました


「要らないっちゃあ要らないことだし」

「止めちゃっていいんじゃない?」


的なモノ・コト

世の中にたくさんあります

年賀状なんかも

そのひとつだと思います


"無くすことによって心が失われる"


的なところも個人的にはよくわかりますし

"なんでもかんでも"

というわけにはいかないと思いますが

こうやって少しずつ

"無くなっても人間関係に悪影響を及ぼさない無駄"

省いていっていいのかも

なんて思います


では

サーズデー

参りましょう