先週金曜日の話です
音大に通う長女21が
一週間と短い期間ではありますが
ハンガリーへの演奏旅行に
旅立っていきました
昨年の似たような時期でしたでしょうか
ウィーンへ短期留学に行ったとき同様
今回も自宅最寄駅まで
車で送っていきました
そして
大きなスーツケースを引きながら
駅構内へと消えていくわが娘
その後ろ姿を見守りながら
いつか来るであろう
"もう帰って来ない旅立ち"
つまり"嫁入り"のことですが
そこに思いを馳せてしまいました
ま
その前に相手を見つけてもらわねばならないのですが
ま
その前に就職して社会人になってもらわないと困るのですが
話を戻します
駅構内へと消えていく
わが娘の後ろ姿を見守りながら
道中の心配をしつつも
"しばらくすると帰って来る"
というこれまではごく当たり前だったことが
当たり前でなくなる日もいつかは来るんだなぁ
なんて
ふと思いました
次女高1の独立までを考えると
完全に親の役目を終えるのはまだまだ先ですが
そうして娘たち二人とも居なくなったあとの
わが家っていったいどんな様子なんだろう
帰宅しても室内灯が点いてなくて
音楽も流れてなくて
鼻唄も聞こえなくて
姉妹喧嘩の声もしなくて
笑い声も聴こえてこなくて
晩酌の相手も居なくて
お笑い番組を観ながら一緒に笑うこともなくて
最新情報を提供してくれることもなくなって
などと考えると
嗚呼自分はまさに
子ども達を育て上げることを
最大の生き甲斐としてここまで来たんだなぁ
なんて
再認識した次第です
ま
その日まではまだしばらくありそうなので
それまでは目一杯
娘たちとの思いで作りに励みたい
そんなことを思わせてくれた
長女21の今回の旅立ちでした
では
ニューウィーク
まいりましょう
