暖かいところに来ています
出国前の週末土日二日間が
この時期にしては異常な暖かさ
だったこともあり
さほど気温差を感じていませんが
その前までの日本のあの
身体の芯まで冷えるような寒さはもう
すっかり忘れかけています
我ながら
現金なものだと思います
「外(海外)に行くと…」
「帰りたくなくなりますね」
そういえば
今回の出張同行者から
嬉しい言葉を聞きました
"もっと外に出たい"
"外に出て現地を肌で感じたい"
"いろんな人に会って話したい"
そう思ってもらうこと
そして自ら積極的に
海外に足を運んでもらうこと
それもひとつの目的でしたので
この点については
ミッションを果たしつつあるのではないかと
思ったりもしています
海外に出ると
いろんなことを考えます
その国の歴史
文化
風習
国民性
価値観
経済環境
行政や果ては
イデオロギーまで
原則
「郷に入らば郷に従え」
と考える性質なので
出国審査を終えた瞬間から
"自分はビジターである"
"お世話になる立場である"
"お邪魔させてもらうのだ"
"十分に礼儀をわきまえねば"
との思いで毎度
帰国されるネイティヴの方に接したり
イミグレの列に並んだりしています
個人の曖昧な定義や
勝手な価値観に基づく
あまり意味のない比較である
相対論を語る気は毛頭ありませんが
訪問国と自国との間には
さまざまな違いがあります
少なくともお伺いさせていただいている間は
それら違いを受け容れるのは当然として
訪問国やその国
そしてそこにあるすべてのコンテンツに
尊敬の念を込めて接することが
なによりも大切だと思います
おもねる必要は
決してないと思いますが
リスペクトを忘れずに接することが
相互理解への最短ルート
であることに間違いはない
のではないでしょうか
グローバライズと称して
ただひたすらに海外に伸(の)すこと
考えがちですが
まず相手への理解を深めること
その大切さを
海外に出るたびに痛感しています
と今日は
堅苦しいまま終わります
レッツ スタート チューズデー イン マニーラ♪
