やり方とか経過とか
やったかどうかもどうでいいよ
結果がすべてなんだから
こっちだって
マネジメントとか正直面倒臭いし
学校じゃないんだし
てか管理されんの
嫌じゃない?
出勤してから退勤するまでの
一挙手一投足を監視され
あれもこれも管理されるの
居心地悪くない?
極端に言うと
結果を出すにそれが最適なら
別に会社に来なくてもいい
でも
結果が出なかったら潔く別れよう
解雇でも依願でも
どっちでもいいから
まあ
次のこと考えたら
依願のほうがいいと思うけどさ
結果を出せない環境で
長くやってもお互いに不幸だし
もしかしたら他に
大きく伸びるところがあるかもしんないし
ここでダラダラ続けてる時間
あなたの人生にとって
もったいないものにして欲しくないし
的にできたらどんなにラクだろ
と昔から思う
これはもちろん
他人様に対してだけでなく
自分に対しても同じ
「悪いけどお前要らねぇや」
そんな風にバッサリ
最後通告してくれたほうが
くだらないことグダグダ考えず
スパッと次に進めるかもしんないし
否応無く次に進まないと
明日のわが身はないわけだし
家族が居たら
路頭に迷わすわけだし
自ずと必死に
ならざるを得ないだろうし
仕事環境を戦場に例えて
その結果を自分の生死に置き換えれば
結果が出ないと次はない
結果を出してはじめて
次の機会
つまり明日も生きられるわけであり
仕事の結果というものを
もう少し真剣に
己の生死に関わることとしてとらえ
主体的に能動的に
"生き抜く"ための術を考え
自己研鑽に励み
切磋琢磨するモードにならないと
いつまで経っても結果は出ない
実際に組織では
援護射撃してくれる人や
代わりに戦ってくれる人
絶えず補給を続けてくれる人が居て
自分ひとりで戦い抜くよりもずっとラクなのに
いつのまにかそれが当たり前になり
「皆で戦ってこそ価値アリ」とか
「個人の戦果を問うのはいかがなものか」とか
「私は前線に出たくない」とか
「自分には後方支援が合っている」とか
いかに自分が結果を出すかを棚に上げ
社会主義的な仲良しクラブで
なんとか生き延びようとする
そして挙句に
既得権益の保持に躍起になり
政争に終始する始末
それでも単純に
弾倉に弾がなくなったら
終わりなんだって
皆で仲良く理想論だけ掲げて
伏兵が大勢待ち受けるところ
ノンビリ歩いてたらダメなんだって
組織論をぶち上げるなら
誰がどんな役割を担い
どんな戦果を上げるかコミットして
各人がそのミッション
必死で遂行しないと
全滅しちゃうんだって
数字を語ると眉間にシワを寄せるけど
営利団体なんだから
税金の使い道で悩んでられる組織じゃないんだから
先立つもんがないと
次はないんだって
いくら綺麗事言ったところで
資本主義社会に生きてるかぎり
資本=金=数字
からは逃れられないんだって
これが上手くいかなかったら
明日はないんだ
この注文が獲れなかったら
次はないんだ
って皆が真剣に
己の生死に関わることとして
仕事をとらえそれに向き合えば
組織である分
成果は足し算でなく
積算や場合によっては
何乗にもなって現れると思うのよ
「数字のことを気にしてないわけではない」
「やるべきことはやっている」
とか御託を並べる前に
個人としての結果
出さないとダメだよ
会社の構造なんて簡単なんだから
来月支払う金プラスα
今月集金できるかどうかなんだから
今月集金できるための注文
先月獲れたかどうかなんだから
先月受注するための動き
それより前に
とれていたかどうかなんだから
プラスαが大きければ
社員にも還元できるし
次の手に向けられるし
すべては紐付いてるんだって
数字は数字
それはそれ
これはこれ
じゃないんだって
ハンドルでいうところの"遊び"とか
"潤滑油"的な話はさ
結果出せるようになって初めて
宣えることなんだと思うよ
昔でいう和議
今でいう民事再生
つまり
潰れると社会的影響が大き過ぎて
潰さないよう社会が気を遣ってくれるぐらい
大きくなってからでいいんだよ
大企業病になるのは
明日生きるために
いかに今日結果を出すか
それだけを考え
猪突猛進しなきゃダメなんだって
