痛みは軽減されたが


絶食の為 点滴


段々と痛みが出始め


痛み止を打っても効きが悪くなり


午後からはのたうち回る程


何度もナースコールをしては


痛みを訴え


でもスルーされた(笑)


後にこの看護師の事は医師に伝えた


夕方から寒く毛布を借りても寒く

 

絶叫した声に気付いた看護師さんが


りん々さん 痛みが増して


こちらを投与しますと


医師からの指示なのか


楽になった記憶があります


近くにいらっした


介助してくださる方


薬剤師さんも 


何か出来る事があればと寄り添って


いただき 心強かった記憶があります


夜は内科の医師が様子をみながら


看護師さんも


部屋に付き添ってくださり

 

背中を擦ってくださったり


寝れる?


痛みは少しは楽になった?


と多少寝れた記憶


翌朝は早朝からベッドのまま


検査室へ運ばれ


『切らなきゃならないかもしれない


エコーもCTもはっきりした所見が出ない


もしかしたら


腸に穴が空いてるかもしれない』


ひぇ~切るのは嫌だよチュー


お腹だけはメスを入れたくないチュー


部屋に戻ると


見たことない医師が入って来た


『昨夜内科の先生も病院に泊まり様子を


伺って処置をしたが


外科に相談があり 外科が担当になります』


この医師が最高!


優しく落ち着けるように


状態を更に聞いて


『切らなきゃならないかもしれない


旦那さんまだ出勤前?


一旦自宅待機する様に連絡出来る?


電話出来るかな?


僕がしようか?』


何とか自分で連絡をし 待機してもらい


次に部屋に来られた医師は別人だった


『切って中を診ないと


確実とは言えないが


もしかしたら腸に穴が空いてるかもしれない』


絶対に嫌だぁ~


拒否し続けてる間に


旦那は病院へ


部屋に来る前に 医師と話しは出来ていて


知らない私は嫌だ嫌だ


切りたくない!連呼


旦那は 危険な状態にあり


直ぐに手術したいが


本人が嫌がってる旨を聞き


先生に直ぐ手術をして欲しいと


全てお任せしますと承諾をしていました


部屋で諦めた私も承諾をし


書類にサインしました


開腹手術をし 穴が開いてれば塞ぐ


色々な事を一気に説明され


この頃は痛みで話なんて


あまり覚えていなく


ある言葉だけ


はっきり耳に残る


切って痛みを取ってくださいと


御願いしました。


『ええように しとくけぇ』と


去った先生


話しやすい先生と安堵した記憶


そこからは早い早い


手術時に必要な点滴ルートを確保し


手術着に着替えたと思ったら


手術室へ運ばれ


看護師さんや麻酔科の先生が


スタンバイしていて


酸素吸入してる間に眠り


呼ばれ目を覚ましたら


手術は終わってました