今年最初のレッスンに行ってきました。

…が、発声だけで終わってしまいましたorz。

どうやらすっかり迷子になっている模様。

どうしても後ろの方に響きがつかない。

ロングトーンでどんどん後ろに広げて行って~、と言われるのだけど、全然広がらない。
頭の後ろの方、上の方、そして喉を開ける感覚がどこかに行ってしまっているようです。
もちろん、鍛錬不足で体がそうなっていないのが一番の要因なんでしょうが。

昔からそうですが、高い声は一応出るけれど、音域が上がって行くと、どんどんあちこち閉まってしまい、開くとか、響かせるとかいう感覚がどうしてもわからず。

声楽を始めて半年くらいしたところで、一度か二度、「そう、それ!」と言われたことがあったのだけど、とにかく物すごくつらかったのを覚えてます。で、ここ1年くらいはそういう状態まで行ったことがありません…。

なんだかずっと、ポジションのことばかり考えていたら、肝心の、口の中、喉の奥を開けることができなくなってしまったようで。

そんな訳で、ロングトーンでひたすら喉の奥を開く、後ろに響かせる、そればかりでレッスン時間がなくなってしまいました。

何はともあれ、良い、と言われた時の感覚を身につけるしかないので、自分で毎回録音して、それを聞いて判断して行くしかないそうです。

これは、いきなり高音域だと難しいので、必ず中低音域から始めること、という注意付き。

実際、中低音の方が色んな意味でラクはラクなんですよねぇ。ラクな方に逃げたらきっとそれなりに幸せなんだろうと思います(物足りないだろうけど)。

次回までは歌じゃなくてロングトーン練習のみでいいんですって。

でも、オペラの練習があるからそうも言っていられないんですが。

すっかり出遅れてしまいました。なんだか今年を象徴してしまいそうな出足ですね。

ともあれ、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、年が明けたと思ったら、出演するオペラの本番がもうすぐそこです。二回目の練習にして、もう半分は立ち稽古です。焦ります。

練習前に、衣裳チェックがありました。

そうなんです。衣裳を用意しないといけないのに、年末年始でグズグズしていたら練習2日前にメールが来て、「明後日先生にチェックしていただくので一式用意してきてくださいね」と。

さすがに2日じゃ無理、と思ったのですが、なんと幸いなことに、声楽サークルでご一緒しているKさんが、たまたまチロル風の服がお好きで、ご自分でも作ってたくさん持っていらっしゃるということがわかり、練習日当日に何着かお貸しくださいました。

サイズもほぼ同じで、とても可愛らしい村娘風の衣裳が揃いました。チェックもすんなりOK。ホントに感謝、感謝です。

練習当日、その前に息子たちの練習があったのですが、終わってもなかなか解散しない…。中高生が集められていたようなので、どうやらそのオペラに合唱の男声として出演する村人たちを選考していたようです。

残念ながら、息子は変声期に入っているとはいえ、まだ男声は歌えないので真っ先に除外された模様。親子共演はかないませんでした…。

その後ようやく始まった練習ですが、合唱そのものの練習は、通して何度か歌っただけで、ほとんど立ち稽古。

ソリストの皆さんも、ほぼみんな揃っていて、その場面の流れを何度か繰り返しました。

まぁ、演技つきで歌うのは、声楽サークルでいつもやっていますから。役に立って良かったです。

問題は暗譜ですね。何せまだパートを移ったばっかりで、音取りすらちょっと怪しい…。とにかく暗譜して、次回は楽譜なしで練習に集中したいと思います。

気がつけば大晦日。


激動の2011年もあと数時間で終わりです。


今年はブログの更新が本当に少なくて、これでは自分自身の備忘録にもなりゃしない。


来年はもう少し更新頻度を上げたいものです。


さて、今年最後に、今年観た映画の一覧を。

  1. メト・ライブビューイング「ドン・カルロ」
  2. GANTZ
  3. あしたのジョー
  4. カルメン3D
  5. オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー
  6. GANTZ:PERFECT ANSWER
  7. ガリバー旅行記
  8. 岳 -ガク-
  9. ブラック・スワン
  10. HAYABUSA 帰還
  11. メト・ライブビューイング「イル・トロヴァトーレ」
  12. アンダルシア 女神の報復
  13. メト・ライブビューイング「ランメルモールのルチア」
  14. ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 3D
  15. トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
  16. カーズ2 3D
  17. 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル
  18. メト・ライブビューイング「トスカ」
  19. メト・ライブビューイング「ワルキューレ」
  20. はやぶさ/HAYABUSA
  21. オペラ座の怪人 at the ロイヤル・アルバート・ホール
  22. ステキな金縛り
  23. メト・ライブビューイング「ジークフリート」
  24. 映画「けいおん!」
  25. 源氏物語 千年の謎
  26. ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
  27. 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX

今年もたくさん観ました…。


この中で、一番感動したのは、「オペラ座の怪人25周年記念」かな。できればもう一度観たいくらいですが、限定上映と言うことで気軽に行けないんですよねぇ。


さて、来年はどうなりますか。



読者の皆様には、今年一年お世話になりました。


来年も、ボチボチ更新して行きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

10月~11月にかけて、PTAの合唱と、某少人数合唱団の賛助で、久々に合唱アルトを歌いました。と言っても練習そのものはほんの数回ずつだったのですが…。

それだけで、てきめんにまたポジションが下がりました

半年ばかりアルトから離れて、すこーし良い感じになってきたところで、これです。

声楽のレッスンが停滞中の原因もここにあるんじゃないかと思っています。

でも、自分が移ることでバランスが良くなるなら、仕方ないなぁ、と思ってしまうんですよねぇ。ホンネではソプラノでいたいのに。こういう時に「器用貧乏」は損です。

なので、声楽サークルでは、ようやくパートを代わってもらいました。

だって、それこそ先生が私に、合唱でアルトなんて歌ってるから中途半端なんだ、って常々おっしゃっているのに、先生がご指導くださっているこのサークルで、アルトパートを歌うのってヘンじゃないですか。

と言いつつ、「他に出来る人がいない」みたいな理由で2年間も下にいたのですが、ようやく最近、私の代わりにアルトを歌ってくれる方が入ったのです。

これで次回からは晴れてソプラノパートが歌えます。音取りはやり直しだから大変だけど…。

そんな折に、また合唱参加のお誘いがかかりました。

今度はオペラです。

息子の所属合唱団の指導者の先生方が中心になって、「フィガロの結婚」を上演するのですが、その合唱に。

この「フィガロの結婚」は、数年に一度、本当に不定期に上演されるのですが、日本語版・ピアノ伴奏・抜粋で、途中は団長先生が進行役としてバジリオを演じながら解説していきます。時間も2時間弱と短く、内容は子ども向けとは言い難いのに、子どもたちも楽しく観られる構成になっています。

実は6月に一回公演があったのですが、会場が小さかったので入れなかった人も多く、要望が多かったとかで、急遽再演となったのです。

合唱は団員の母合唱団と、一部団員が受け持っていましたが、再演に当たって多少の入れ替わりがあり、またお声がかかったというわけです(前回も声はかかったのですが、所用のため出られなかったのです)。

今回は公演日に特に用もなかったし、オペラの合唱というのもなかなか経験できないので、やってみることにしました。

で、今回もまた「できればソプラノで」と言って参加した初練習。

やっぱりここでもアルトが少なすぎてバランス悪い。

無視してソプラノに参加しましたが、結局次回からは下に移ることにしました。

いや、本当は移らなくても良いんじゃないかと思うんですけどね。

だって、本番はソリストも入ってくれるんだし。

この日指導してくださっていた、本来テノールのJ先生(男性)も、「当日はアルトに入りますよ」と言ってくださっているし。

たぶん団長先生も(男性ですが)、アルトを歌ってくれそうな気がするし。

ただ、練習の時のバランスは、確かに悪いです。

あと、オペラの合唱って、音域が全然低くないんです。むしろアルト(ソプラノII)でもけっこう高い。ユニゾン部分なんて上のG(ソ)が出てきて、この日アルトを歌っていた人たちは全員落ちてましたし…。

なのでガタガタ言わずに下パートを歌ってみようと思います。

要は、ポジションが下がらなければいいんですよね。

アルトだと思わずに、ソプラノ二重唱のつもりで、そして、例のユニゾンの「G」の部分を楽しみに、頑張ります。

とか言いつつ、今回も練習期間が少なくて心配。一回本番に乗っている人が多いので、新入りは自分で音取りして、暗譜までしてしまわないと。うかうかしていられません。

声楽のレッスンは停滞中です。

ここ3回、ずーっとコンコーネ23,24と、「O del mio~」から進みません…。

下あごの力が抜けなかったり、声がザラザラしたりと、基本的なところでつまづいてしまい。

前々回などはコンコーネ23番の最初の4小節だけで終わってしまいました。

今回はそこまでではなかったのですが、コンコーネ23番は、途中アカペラで「ミファソラシシ♯」と上がって行って最初に戻るところ。そのフレーズを一息で歌えないので、どうしてもOKがもらえません。

原因はわかってるんです。

音域の低いところで息を使いすぎてしまうから。

でも、低いところは息を送らずに歌えないんですよねぇ。

まさか地声に落とすわけにいかないし。

先生は「鳴らそうとするな。なるべく息を吐くな」と言われるんですが…。

高音域ならともかく、五線の下の方は難しいです。

とにかく、ここができなければOKできないと言われました。

このフレーズを繰り返し練習して、できるようになったらその前から、さらに前からと広げていって、全部通しても大丈夫になるようにしましょうと。

そして、「O del mio~」。プレスが雑。息を止めてから出さないように。息は常に流して。

もう一つ、胸郭を広げましょう。胸の響きも使いましょう。これでもう少し音量がアップするはず。

そう、私の現在の課題はズバリ、「音量アップ」なのです。

大音量の夫と二重唱するためには、消されない程度に音量を上げないといけません。

そんなこんなで、相変わらず先に進みませんが、今年はもうあと一回しかレッスンがありません。

最後のレッスンで、ペンディング中の曲はOKがもらえるのでしょうか。