中学の校内合唱コンクール当日、なんとか保護者コーラスも無事にお役目を果たしました。
ただ、ステージに立つまではいろいろありました。練習はたった4回だったのに。
何しろ私自身、歌う箇所が最後の最後まで定まらず。
最初ソプラノで良いと言われたのですが、やはりどうしてもアルトが弱いので、と頼まれて3回目からアルトに移ったところ、あまりコーラス経験のない方々にすっかり頼りにされてしまったようで。
でも、私が入ったことでアルトが強くなりすぎてしまったので、アルトが高めの音域でpの部分は、主旋律が聞こえないのでソプラノの補強に回ってくれと言われ、個人的には喜んで回ったら、今度は私の声を頼りに歌っていた人たちが戸惑ってしまい、アルトが一斉に消えてしまったとか。
おまけに、前の方で歌っていた人たちからは「せっかく頼りにしていたのに途中でソプラノに移られたら困る」と苦情が行ったそうで。
結局当日になって、「やっぱり全部アルトを歌ってほしい」と言うことで、最終的に本番では一番端の一番後ろからアルトを歌いました。
自分自身はそこまで影響力があるとは思ってもみなかったので、色々な人から色々言われてちょっと面喰ったというのが正直なところ。
でも、結果的に練習回数の割りにはなかなかまとまった合唱になったのではないかな?、と思っていました。
pのところは一生懸命pにしたし、fのところは精一杯出したし。私自身はディナーミック、頑張ったつもりです。
実際、聴いていたお母さんたちの評判は上々だったのですが。
後で客席で聴いていた息子に感想を聞いたら「まぁ、先生方よりは良かったんじゃない?」と歯切れの悪い言葉。
「ひょっとしてアルトが強かった?」と聞いたら「うん、ちょっと強すぎだね」。
やっぱりね。歌っていてもそんな気がしたんですけどね。
結局、みんなディナーミックまでは余裕ないから、音が取れると頑張って歌っちゃう。人数はアルトの方が多かったし、私や他のコーラス経験者の声に安心して乗っかってくれたようです。
いやぁ、即席の合唱って難しいですね、ホント。まぁでも、皆さんが気持ち良く楽しく歌えたのならいいんですけどね。
来年は現小6の母の中に、強力なアルトの方がいるので、アルトはそちらにお任せして、私はソプラノに行かせていただこうと思います。
それにしても、PTA役員やってないと、他のお母さんたちと会う機会って本当に少なくて、練習もあっという間に終わってしまって寂しいです。少なくとも、練習に集まっていろいろお話できたのは楽しかったし。
次年度は絶対何か役員やろうっと。