最初にいつものお知らせ。いよいよ一週間前になってしまいました。
9月24日(土)に、某男声合唱団のコンサートがございます。
実力派です。
興味のある方は、ぜひメッセージを下さいませ。
詳細をお知らせします。チケット代はご相談に応じます(人数によってはご招待します。)
ようやく今回のレッスンの話です。
前回あまりにも全然歌えなくて凹んだのですが、間にメサイアの本番が入ったので、ソロの練習はほとんどできない三週間でした。
ただ、宿題はほったらかしという訳に行かないので、"O del mio~"の譜読みを始めたものの、中間部のメロディーが全然見当つかず。メロディーのみピアノを弾いても曲のイメージがわかず。特に、装飾音符がたくさん出てくるので、そこをどう歌っていいかわからないので、先生には禁じられているのを承知で、音源を聞いちゃいました。
夫のCDコレクションにあったイタリア歌曲が私のiTunesに入っているのですが、そのうちの「女性が歌っている当該の曲」をiPhoneに入れて、何度も聴いておりました。何しろ、数回聞いたくらいでは全然入ってこないんですもん。いつものことですが。
で、なんとなく曲の輪郭くらいはつかんでレッスンに参りました。
この日はなんとなく声の調子は良かったみたいで、コンコーネは苦労した18~20番があっさり合格。次回は21,22。
ずっと保留だった「暁は光から」も、一発OK。
「ようやく、少し声が出てきたね。いつもそのくらい使わないとね」
と言われました。
不思議とこの曲を歌うと、いつもより響きのよい声が出る気がします。曲のつくりに助けられているとは思いますが。
その代り、一回本気で歌うと疲労困憊。何度も練習はできません。でも先生は
「本気で歌うのは一日一回で良いんだよ。細かいところの確認は軽く歌いながらやればいい」
とおっしゃいます。なるほどね。やっぱり、何時間歌っても疲れないのは、ラクしすぎなんですね。
ただ、録音を聞くとまだまだ安定感に欠けますね。五線の上ギリギリのE~F#くらいの音は、音色も音程も微妙~。で、それより上のGからB(♭)をfで出してるところは…音が割れてしまってまともに聞けません。このくらいの音域になっちゃうと、もう家の録音機の手には負えませんね。もっと高性能なものじゃないと無理なのかな。
でもって、最後に宿題だった"O del mio~"。一回サラッと歌ってみたのですが…。
「誰かの聞いて来たよね」
とバレバレ~。まぁ、当然なんですけど。きちんと楽譜と向き合ってきていませんもん。
「他人の演奏聴くと影響されちゃうから、その前にちゃんと譜読みしてきて」
と、当然すぎるご指摘を受けました。反省反省。でも~、曲が難しくなってくると、譜面だけだとアウトラインすら描けないんですもん。
とりあえず、しばらくは聞く方は封印して、譜面とお友達になろうと思います。