3年続けた小学校のPTAコーラスとも、お別れが近づいてきました。去年に引き続き、今年も私を含めて4名が卒業します。
先週は新入部員勧誘のための公開レッスン。ここで新しいメンバーを確保しないと、どんどんジリ貧になってしまいます。
幸いにも、なんと10名近い見学者(参加者)が! サクラが含まれているとはいえ、頼もしいことです。
最初に体操から。って体操で良いんですか? これ、トライアングルコンサートでもいまいち不評だったんですけど。先生はお気に入りみたいだけど、長いし繰り返し多いし、入ったらこれをやらされると思ったら、ドン引きしませんか。と不安に思いつつ、いつも通りみんなで。
その後軽く発声やってから、小学校の校歌へ。これは、持ち歌でもあるし、公開レッスンでは必ず取り上げる曲。
三部で歌ったあと、メロディーだけ、各パートごと、二パートずつの組合せといろいろ聞かせてから、「では一緒に歌ってみましょう」。
ところが、そうなるとみんな尻込みするする…。なんとか全員引っ張り出したものの、「メロディーじゃないと難しそう」とソプラノ希望が殺到。
やっぱり、サンプル曲が校歌だからなぁ。校歌は最初から最後まで、ソプラノが主旋律、メゾ・アルトはコーラスなんですよねぇ。「ソプラノならメロディーだけ」と勘違いされないといいんですが。実際、ソプラノパートに入って一オクターブ下で歌っている方がいたそうです。ぜひぜひアルトにいらっしゃいませ。
校歌を一緒に歌った後、今練習中の三部合唱曲を軽く披露して(難しくてまた引かれたかも)、最後に有名な歌謡曲を。
これは結構メロディーパートが次々移っていくアレンジ。歌っていて楽しいけれど、合唱初心者には敷居は高いかもしれません。
「中に入らなくていいので、メロディーだけ一緒に歌いましょう」と先生が誘いましたが、あんまり口動いてなかったかな。
終了後、それぞれに参加者をつかまえて勧誘合戦が始まりましたが、結局、この日に入部を決めてくださったのは一人だけでした。たくさん来て下さったのでちょっと期待していたのですが、やっぱり難しいですね。それでも、そのお一方が入って下さっただけでも良しとするべきなのか。
一昨年の卒業生が2名で入部が2名、昨年の卒業生が4名で入部が3名、今年の卒業予定が4名。また、ここ3年間に休部または退部された方が5名。やっぱり、少なくとも4~5名は補充しないと厳しいですよねぇ。何しろ、来年は大量の卒業予定者が控えています。現6年生が一番下、というメンバーがかなり多いのです。
こういう時、現役しばりはキツイな、と思うのですが、それで40年以上続いて来た合唱団ですから、きっと息を吹き返してくれると信じたいです。