声楽のレッスンに行ってきました。

コンコーネ22番は6/4拍子の歌。いきなり「6/4と6/8はどう違うの?」と聞かれて面食らう私…。どう違うかと聞かれても…?

正直楽典はきちんと勉強していないので、よくわかりません。

と言うわけで、少々拍子についての講義をいただきました。

「6/8の場合は一小節を二拍でとるけれど、分母が四分音符の場合は、基本的に小節の一拍目にしかアクセントはこない。なので、4/6は一小節を一拍のつもりで歌うように。」

だそうです。私、六拍子はすべて二拍の感覚なのかと思っていました。そうでない場合もあるんですね。

そこのところを意識して歌ったところで22番は終わり。23番はまだ音が怪しいので次回持ち越しです。

その後久々に二重唱。

自主練習はしていても、レッスンで見ていただかないとやはりいろいろ崩れてしまいます。先生からの注意も「崩し過ぎ、頑張りすぎ」。

このオペラはヴェリズモ以前なので、そんなに声を張って歌うような曲じゃない。もっと軽く軽く歌わないと。

と言うことで、あちこち修正です。暗譜してしまったので逆に怪しくなっている部分も多々あり、再度楽譜で良く確認してきてね、ということでした。

あと、最後の最後、ホントの二重唱になる部分、二人でちゃんと合わせてね、とも。確かに、勝手に走ってます、私。特に最後のB(B♭)は、その前でブレスして、思いっきり伸ばして良いそうです。

続いてハバネラ。時間がないので一度だけ…。

最近は自分の練習もこちら中心だったこともあり、まだ暗譜は完璧ではないものの、だいぶ舌が回るようになり、息も続くようになってきました。

ポルタメントの次のフレーズを少し重くして、その分次を早くして辻褄を合せると良いのでは、というアドバイス。

あと、最後の最後、Fis(F#)の音が不安定…。どうも、この音苦手です。でも、一番の聞かせどころの音が不安定ではブチ壊しなので、いっそ三度上がってしまえ、ということで、最後の「garde」はAまで上げることにしました。私自身あまり聞いたことはないけど、ソロならあるよ、ということなので。

少しずつ先が見えてきて、気が楽になってきました。気がつくとあと3カ月。来月にはピアノ合わせもあります。それまでにはせめて暗譜したいものです。