お盆休みをはさんで、約1カ月ぶりの声楽レッスンでした。

とは言え、前回はハミングだけで終わってしまったし、5月に喉を壊してからはほとんどまともにレッスンも練習もできていません。改めて、喉に無理は禁物ですね。

まずはハミング&発声から。

高い音はポジションもだいぶ良くなってきたようなのですが、中低音域に入ると、とたんにポジションが落ちて、喉に力が入り、押さえつけたような悪い癖が出てしまいます。

これは、高音禁止期間が結構長くて、その間合唱や声楽サークルで中低音ばかり歌っていた弊害ですね。でも、音声外来の先生も、「高音はダメだけれど、中低音なら、むしろ歌った方が治りが良いです」とおっしゃっていたので、仕方ないと思っています。

喉はだいぶ良くなったけれど、ソプラノとしてはリセットされてしまった、と言うところでしょうか。

ソプラノとして歌うなら、中低音、特に低音は鳴らそうと思わないこと、と、以前言われたことを改めて思い出しました。でも…相変わらず難しいです。

今はとにかく、喉の奥を開けようとするとポジションが下がるので、開けるのは鼻から上と唇だけ。顎を下げようと思わないこと、だそうです。たぶんこれは一般的な注意ではないですね。すぐにポジションが下がってしまう現在の私向けのご指導だと思います。

続いてコンコーネ。11番からですが、練習していなかったのでいろいろあやふやです。

発声と同じく、音域が下がってくるとポジションも下がってしまい、そこから上に戻らなくなってしまいます…。前途多難。

あと、少し心配なのは、高音域で少し声がかすれること。まだ結節消えてないのかな…。それとも体調の問題? 

12番を一回歌ったあたりで明らかに声が不調になってきたので、そこでいったん終了したのですが、やはりまだまだ無理せずに少しずつ戻していくしかないのかな、と言った感じです。

ただ、一度壊した分、きちんとリハビリすれば、以前より良い声になるのではないか、とは先生談。(ホント?) まぁ、焦らず気長に練習して行こうと思います。

まずは「ポジションを落とさない」練習ですね。結局のところ、これが一番難しいんですけどね。