声楽のレッスン、27回目。

コンコーネのレッスンの途中で、聴音(のようなもの)をしたんですが、絶対音感も相対音感もイマイチの私は音が当たらない当たらない(^^ゞ。先生も頭を抱えてしまいました。

その流れで、相対音感の訓練の為にも、「階名読みをしましょう」という話になり、流れでまた移動ドと固定ドの話に…。

やはり、移動ドは調性を無視して音階を考えることになってしまうので、勧めないそうです。そうだろうと思いましたが。

調にはそれぞれカラーがあり、特にクラシックでは調性は重要。転調も頻繁にある。「ド」と言われたらCの音だと思うのが普通なので、やはり固定ドにしてください、とのこと。

そのこと自体に文句はないので、声楽で歌う曲は、今まで通り固定ドにいたしましょう。というか、使い分けるしかないですね。少なくとも、固定ドに関しては深く考えることなく、五線の中なら何の音かすぐわかりますし(加線がたくさんあると実は良く分かりませんが、歌う範囲なら問題ないでしょう)。

そんなことより、やっぱり音感が怪しいことを再確認してしまったことに凹みますわ。こういうのって才能なんだろうな。よく「音程は記憶」と言われますが、知識の記憶力には結構自信があったのに、音程はさっぱり記憶できていません。やっぱり使うところが違うんでしょうねぇ。

さて、ドイツ歌曲に入りました。

昔歌った曲ですが、ちゃんと発音指導受けたことがないのと、先生がドイツリート専門ということで、ものすごーく細かい発音チェックが…。でも、有難いことなので頑張りますよ。何しろ外国語、それも発音に関しては、良くするための努力は厭わないのです。とはいえ、ある程度ついている癖を直すのはなかなか厄介ですが。これは繰り返し練習で克服できることも体験で知っております。頑張ります。

ただ、問題は息が足りないことです。

ドイツ語は、イタリア語に比べて息のコントロールが更に難しいです。発音も子音が多いから歌いづらいし。でも、メロディーはドイツリートの方が好きな曲が多いんですよね。そこのところ、なかなか両立しません。

さて、久々に絶対音感のゲームとか、プリマヴィスタの音程訓練とか、少しずつやりますかね…。