PTAコーラスの練習は、久々に組曲の2曲目でした。
先週までの曲は、音取りも終ったので一段落ということでしょうか。新しい楽譜も4曲分ほど配られ、先行きが大変そうです。
さて、音取り途中で中断していたこの曲、転調は多いわ変拍子だわで、メチャメチャとっつきにくいんです。午前中のうちに予告メールが来ていたので、作っておいた音源で自分のパートだけは取れるようにしてから向かいました。
案の定、今までやっていなかった部分はだーれも音が取れません…。そりゃそうだ。特に、転調した最初の音は、絶対音感のある人、楽譜見ただけで音を想像できる人でない限り、初見ではまず無理でしょう。
私も音源作った当時は全然ダメだったんですが、しばらく寝かせておいて久々に聞いたら、結構取れるようになりました。
そんなわけで、自分としてはまぁまぁ、なんとかなりそうな感じで終ったのですが…。納得いかなかった人の方が多そうです。
そんな中、指揮者の先生のご指示で毎回戸惑うのが、階名を「移動ド」で読まれることです。
もう一つの混声の時は「固定ド」で読むので混乱することはないのですが、「移動ド」だと、「ミの音出して」みたいに言われたときに、とっさに何の音だかわからないんです。変ホ長調ならGですか。っていうか、フラット3つなら変ホ長調、とすぐに出てきません。この辺、いつまで経っても慣れませんねぇ。
理屈ではわかるんですが、感覚的に「ドレミ」といわれれば、CDE。楽譜を見たらそこを追ってしまう。もう、ほとんど反射の世界ですね。
特に今回の曲のように転調が多いと、その度に「ド」の音が変わるので、余計に違和感。
でも、きっと先生は長年「移動ド」でご指導なさってきたから、それが当たり前なんでしょうね。でも、本当にわかりづらいです、「移動ド」。