年が明けて最初の声楽レッスン。計24回目です。なんとか丸一年続きましたね。
今回はLacsia qu'io piangaを終らせる予定です。自分ではちゃんと練習してきたと思っていたので、いつもに比べると結構平常心のつもりだったんですけどね。
とりあえず、最初はハミングから。
のっけから、「ハミングをする意味は?」と問われて即答できない私…。答えは「息の通り道を確認することと、鼻腔共鳴を感じること」。でも、ハミングで鼻腔に響かせるのって難しいです。最近、喉の奥がうまく開いていない自覚があるので、どうも響きが浅くて…。口の中を縦に開くことと併せて、現在一番の課題かもしれません。
今回は夫も一曲上がりだったので、前に出て歌ったわけですが、やはり前に出て人に向かって歌うと、訳もなく緊張してしまうものなんですよね。人のを見ていて(聞いていて)、なんとなーくイヤな予感はしていたんですが。
案の定、私も前に出て歌い始めたら、歌う前に一旦深呼吸して気持ちを落ち着けたにも関わらず、いきなりまた歌詞が飛びました(^^ゞ。
もう、レチタティーヴォの最初の呼びかけで、「あ、声が変! 浅い!」と思った瞬間に次の言葉が出てきません…。あれだけ何度もやったのに。
そんなもんですね。
当然、先生は止まってくれませんから、少し間が空いてしまいましたが、続けて歌いました。レチタティーヴォの後半からは少し落ち着いてきて、声も出てきたので、とりあえずこの曲はおしまい。でも、最後くらい、ミスらずに歌いたかったなー。残念です。
ちなみに、後で録音を聞いてみたら、もっと残念な気持ちになりました…。アリアのほうもとっても残念だったので。あぁ、修行が足りません。
そして後半は二重唱のレッスン。結局一度も二人で合わせずにいきなりレッスンでしたが、お互いまだ楽譜を見てもちゃんと歌えないので、最初から少しずつ。
この曲、状況はすごくわかりやすいんですが、芝居を入れていかないといけないのが照れくさいです。いや、たぶん単純にも演技するだけでも難しいんでしょうが、増して歌いながら演技するのって…。
でも、照れくさいのは別にして、二重唱、面白いです! さすがモーツァルト、すっごく親しみやすいメロディーですし。まだまだ自分のパートを歌うので精一杯ですが、先行き楽しみです。