PTAコーラスは今年最後の練習でした。

でも相変わらず出席率が悪く、先には進めない状態。組曲の一曲目だけはずいぶん慣れましたが、来ていない人たちも多いのでまた年明けでリセットかな。まぁ、こんな時期もあるでしょう。

練習後、姉妹合唱団(PTAのOGが中心)の一つがもうすぐ演奏会というので、リハーサルにお邪魔しました。本番が平日の夜、それも地元ではなく、電車で行くと1時間くらいかかる、某大都市のホールで開催されるため、行きたくても行けない、という人も多いので、「良かったらこの日に見に来て」とのお誘いに、結構な人数で行ってきました。

普段はポップスが専門のこの団が、二年かけてクラシックの小曲たちに取り組んできたわけですが。

改めて、クラシックって敷居が高いのだなー、と感じました。

ポップスではあんなにいつも生き生きと歌っている方々が、アンサンブルに、そして発声に苦労しているんですもん。

それでも、一年前に途中経過を聞いたときと比べたら、格段に進歩が感じられて(偉そうでごめんなさい)、頑張ったんだなー、と拍手。

ステージそのものは、演出も凝っているし、曲もクラシックとは言ってもなじみのあるキレイな曲ばかりなので、とても楽しめる構成になっていました。

特に、後半の物語部分は芝居も入っていて楽しかったです。団員同士の仲のよさとか、温かい雰囲気が良く出ていて、良いステージになりそうだなぁ、と思いました。それにしても、女声合唱団の演奏会って、本当に歌以外の部分が大変そう…。いや、歌の方も、あれだけの量を暗譜するだけでも大変。見る方は楽しいんですけどねぇ。

何にせよ、少なくとも、二年間クラシックに取り組んだことは、絶対に実になっているに違いないとは思います。来年以降の、お家芸のポップスに戻ってからの演奏は、以前に増して素晴らしくなっていることでしょう。今から楽しみにしております。

本番の成功と盛況をお祈りしております。