声楽のレッスン、19回目です。

今回は、正直、消化不良な回でした。

時間も少なかったのですが、一度だけ暗譜で歌ってみたら、歌詞はボロボロ。歌詞を思い出すので精一杯なので、感情なんてぜーんぜん込められず。結果、歌詞の意味を問われて詰まってしまってグダグダ状態のところに次の人が入ってきてしまい、そこで終わり、というなんとも情けないレッスンでありました。

まぁ、私が雑事にかまけてきちんと練習していないこと、あと、詩の意味を最初の頃に調べたきり、わからないまま放置してここまできたことが一番の原因です。

一応、前回「次回までに暗譜して来て、今度こそ終わりにしましょう」と言われてはいたので、レッスン直後の週は少し歌いこみらしきことをして、歌詞は入ったつもりでした。でも、歌詞の意味は、単語そのものは調べてあるけど、どう訳していいかわからない。楽譜についている対訳も全然ピンと来ないままでした。

合唱のときもそうですが、私、意味よりもとにかく「音」として歌ってしまうことが多いんですよね。日本語ですら、言葉が上滑りしてしまいます。そんな自分は変えないといけないんでしょうが、詞よりもメロディー、音優先、という姿勢はなかなか改まりません…。

でもねー、歌詞の意味を問い詰められて終っちゃうのって、本当にレッスン時間がもったいないです。せめて、意味はよくわからなくても、雰囲気が合っていれば、意味がわかるかどうかはスルーしていただけるのです。だから、意味を問い詰められるのがイヤなら、対訳で雰囲気だけはつかんで行き、そういう感情を込めて歌えるようにしていけば良いわけです。

…と、少し頭を冷やしたら考えがまとまりました(^^ゞ。

とにかく、次回までには、歌詞を思い出しつつ歌うことだけはないようにしないと。これをすると、確実に中身がカラッポになり、意味がわかっていないことがバレバレになります。いや、先生からOKもらうために歌っているわけではないんですが(^^ゞ。

感情の流れだけはきちんとつかんで、歌詞にそういう感情を込めて歌えるようにしていこうと思います。

もう一つ。レッスン直後だけ練習するのではなくて、逆に、レッスン直前に集中練習をしましょう(^^ゞ。もちろん、毎日毎日、一回か二回ちゃんと歌えればそれが一番いいんでしょうが。直前三日間、一度も歌わないと、やっぱり歌詞は飛ぶ、ということがよくわかりました。気をつけましょう。