以前予告した通り、土曜日に「メサイア通唱会」 に参加してまいりました。
生演奏を聴いた回数では、おそらく第九より多いメサイアですが、自分できちんと歌った経験はゼロ。「ハレルヤ」すらないんですよね。楽譜は持っていますし、音取りCDも持っていたりします(アルトですが…)。でも歌う機会がない。
なので、今回の企画はいろいろな意味で嬉しいものでした。
夫が仕事で不在でしたので、留守番をさせるのもなんだし、と息子と一緒に参加してきました。
参加者は50~60人くらいだったでしょうか。
一応、合唱曲だけは何度かさらって行ったのですが、難しくて、歌いとおせる自信はなかったのですが、主催者の「くまさん」が、最初の挨拶の時に、
「今日は何でもありです。別のパートを歌っても、途中で落ちても、ハミングになってしまっても構いません」
と言ってくださったので、気が楽になりました。
お陰さまで、合唱はそこそこきちんと(あちこち落ちてしまいましたが(^^ゞ)、ソロ部分も鼻歌程度に付き合わせていただきました。演奏会はもちろん、練習であっても、ソロ部分を歌える機会なんてまずありませんから、なんとも楽しかったです。実際、合唱団の練習では、ソロ部分を思わず口ずさんだりしたばかりに、肝心の合唱で落ちたりしてカミナリを落とされた人を何度も目撃しておりますし(^^ゞ。
それにしても、みなさん本当に歌いこんでいらっしゃるのだなぁと、感心してしまいました。何より、アルトのキレイなことにびっくりです。一回きりなのに、音程も音色も、澄んでいて素晴らしかったです。
息子は合唱部分のみでしたが、楽譜を忘れたこともあり(^^ゞ、全部暗譜で歌っていました。これに関しては、完全に負けてます…。
最後の「アーメン」を歌い終わったときは、何ともいえない感動でした。
第一部最初の「Symphony」部分から、本当の本当に全曲を弾いてくださったピアニストのTさん、本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。
お名前を覚えていないのですが、トランペットの代わりのリコーダーも素晴らしかったです。
指揮をしてくださったSさん、主催者のくまさん・pandaさんご夫妻、関係者のみなさま、こういうステキな企画をしてくださり、本当にありがとうございました。
またこういう機会がありましたら、ぜひ参加したいと思います。
今度はどこかのシングアロングにも参加してみたいです。今までは未経験なだけにちょっと腰が引けていたのですが、一回でも皆さんと一緒に歌ったことで、すこし勇気が湧いてきました。