3年ぶりの第九の練習に行ってきました
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まぁ、初日は予想通り、受付と役員さんやら主催者の人たちの挨拶でかなりの時間がつぶれてしまい、発声練習が短くなってしまいましたが。
今回は過去2回と比べて、自分の知り合いがとても多いし(10人近く?)、隣に座った方がこれまたフレンドリーな方で、初対面なのにいろいろ話をしてくれて、楽しく参加できました。
考えてみたら、初めて参加した4年前は、合唱そのものが学生時代以来で、周りに知っている人もなく、夫だけが頼りだったなぁ、と懐かしく思い出しました。
あの時は、ついていくのがやっとやっとで、必死に皆勤したっけ。で、途中を気軽に休む人の多いことに、訳もなく憤慨していたっけ…。
でも、3回目ともなると、実は譜読みの時間が結構鬱陶しくて(基本全部覚えているので)、それこそ「無理して全部来なくてもいいかな?」と思ったり、人にすすめるときも、「無理して全部出なくても大丈夫よ~」なんて言っちゃったり
この4年間で、人脈も広がったし、合唱団で歌ったり声楽のレッスンをやってきて、ずいぶんと変わったものだなぁ、と思いました。
先生は「何回も歌っている人も、毎回毎回、自分なりに課題を見つけて、自分なりの進化をしてくださいね」とおっしゃっていました。確かに、どの曲でもそうですが、何回も歌うことで新しい発見があったり、以前はできなかったことができるようになったりするわけで。
正直、過去二回が本当に自分で満足できるレベルだったかと聞かれれば、今となっては「否」だと思います。最初はただただ無我夢中、二回目はもう少し冷静にはなれたものの、高音部の発声など、課題はまだまだ多かったと感じます。実際、当時はソプラノにいてもソプラノの発声はできていなかったと、今は思います。
なので、今回私は、きちんと「ソプラノの声」で参加するのを目標にしております。
さて、最初の練習。
考えてみたら、人数が多いので、ここは基本座ったまま歌うんですよね。
座ったままで、第九ソプラノの連続高音を歌うのは…正直キツイです。
必死で、深く座らないように背筋を伸ばして…、頑張るのですが、やはり足元から引き上げる感覚を使えないのは厳しいですねぇ。
ちょうど私にとってパッサージョ(中音域と高音域の通過点・切替点)に当たると思われる、F(ファ)からG(ソ)くらいが、メチャメチャ不安定です。A(ラ)まで行ってしまえば、かえってラクなんですが。
うーん、前途多難。
いっそ、一番後ろに席を取って、立って歌うかなぁ?
まぁ、今日は発声練習が短かったから、午前中だし、ウォーミングアップ不足もあったと思います。昨日アルトで歌ったばかりだし。
発声と呼吸、改めて確認しなおさないといけなそうです。