声楽のレッスン、12回目です。

今回はなんと、軽いスケール練習の後、コンコーネをやりました。

そういえばちょっと前に、先生が「コンコーネ50番」のことをブログに書いていたっけなぁ。「使い方次第ではすごく良い教材になります」って。

早速実践なさっているわけですね。

1番と2番を、音程練習、フレージングやアーティキュレーションの練習として、目的意識を持って歌いましょう、という感じで。

何でもそうですが、ただ譜面を追いかけて音を出しているだけではなーんにもならない、ってことですね。

しかし、ウチの先生は、何をやらせるにも必ず目的があって、何を求めているかを考えながら歌わないとならないので、正直ちょっとしんどいです。漫然と歌ってると、絶対見抜かれてダメ出しされるし。短いレッスン時間なので、集中しないともったいない、ということもあるでしょうから、当然と言えば当然なのかもしれませんが。

趣味で楽しく歌いたいだけのおばちゃんたちには、このレッスンはキツイよね(^^ゞ。

曲のほうはそろそろ仕上げだそうです。

相変わらず、アリアのほうがダメ。なまじ有名な曲なので、流して歌ってしまいがちなのがダメですね。(レチタティーヴォは、思ったより悪くないそうです。)

また悪い癖が出て、歌うより、はっきり発音しよう、みたいな「言葉重視」になってしまっていました。「全部拍頭にアクセントがついちゃってます。言葉じゃなくて、『良い声』を聞かせてください」だそうです。あぁ、だからレチタティーヴォのほうが良いのか。あれは「声より発音」だから。

『良い声』出したいなぁ…。

とにかく高音部分は、子音を発音しようとしないで、フレーズを繋げて息を一定に吐くこと。発声に集中すること。

次回は夏休みの関係で一週間後なのですが、次回でラルゴは終わりにして、新曲に入るそうです。うぇー、また意味調べと音取りからやらなくちゃいけないんですけど。一週間、短いです。