発表会後、初めての声楽レッスンでした。

私の場合、レッスンを始めてすぐに発表会モードに入ってしまったので、基本的なことってほとんど勉強していません。というわけで、リセットリセット。夫と一緒に、呼吸の確認から改めて始めました。

さて、私たちの先生は、生徒にやたらと質問します。それも、感覚ではなんとなーくわかっているような気がしても、改めて言葉で表そうとすると考え込んでしまうような質問です。

例えば「腹式呼吸って何ですか?」「歌うときはなぜ腹式呼吸をするんですか?」「腹式呼吸は『横隔膜を使う』と言いますが、じゃあ横隔膜はどこにあって、どういう風に使うんですか?」etc.

どれも、ちゃんと答えられませんでしたガクリ

いやぁ、つくづく、自分は何も知らないなぁ、と思いました。

ちなみに『腹式呼吸』は、上にも書いちゃいましたが、「横隔膜を使う呼吸」だそうです。覚え書きとしてここに書いておきます。

それに対して、胸郭で呼吸するのが普段の「胸式呼吸」。普段の呼吸は、省エネのために、エネルギーを使わない胸式呼吸をしているけれど、歌うときはそれでは量が足りないので、腹式呼吸をするそうです。

また、声楽で言う腹式呼吸は、ヨガとは違ってお腹は膨らましません。どちらかというと、背中側を動かします。腰の辺りに空気を入れる感じです。実際にはなかなか難しいですが。

その後、呼吸の練習をいくつかやりました。今までやってきたのと特に違うのは、「呼吸を止めてはいけない」ということで、一定に吐くところまでは良いのですが、吸うときも「ハッ」と一気に吸うのではなく、止めずに吸う、ということ。もちろん、背中に入れるのですが、お腹側を一切動かさずに、というのは、難しいです汗

どんなことでも、今までと違うことをしようと思うと、そう簡単にはいきませんね。

正直、呼吸だけで疲労困憊ですつかれた

が、ここのところがやっぱり重要かな、と。何といっても呼吸は基本ですから。これは声を出さずにできる練習なので、少しずつでもやったほうがよさそうです。

そして、最後の10分くらいで歌のレッスンに突入。

えらく長くなったので、歌に関しては次回に書きます。