ブログネタ:GW何した?
参加中
GWは前にも書いたように、「ラ・フォル・ジュルネ(以下LFJ)」三昧だったわけですが、中でも自分として今回画期的だったのは「フルートのレッスンを受けたこと」です。
キッズプログラムの一環で「親子でレッスン~フルートでバッハを吹こう」という企画なのですが。
実は昨年のLFJでは、息子は同じキッズプログラムでヴァイオリンを、そして夫は、楽器屋さん主催の無料体験個人レッスンでフルートとオーボエを習ったんです。(その後夫はフルートにはまっていくわけですが) で、私は単に傍で見ているだけ。内心やってみたかったけど、時間も勇気もなく…、という感じでした。
なので今年は自分も何か体験してみたかったんですよね。
で、今回は事前予約プログラムに「親子で~」の記述を発見し、これは申し込まねば!、と意気込んで、息子もOKだったので、なんとか抽選も突破して、受けることになったわけです。
フルートに関しては、夫が今習っているので興味はアリアリです。でも、私は基本的に管楽器に嫌われているので、不安はありました。その辺の管楽器に嫌われている遍歴は、長くなるのでまた別の機会に書くかもしれません。
何しろ、去年の今頃、夫がフルートを始めたばかりの頃は、頭部管だけ借りても音を出すことすらできませんでした。その後、夫のレッスンやイベントを聴講したりしているうち、耳学問で音が出ることもある、程度までは行っていたのですが、所詮その程度です。
で、キッズプログラムです。
息子と一緒に、他の十数組の親子に交じって、二人の綺麗なお姉さんインストラクターの指示に従って、フルートを手にしました。
最初に頭部管だけを持って音を出してみました。ここまでは、息子ともども軽々クリアー。たまーに夫のフルートを借りてやってるし、頭部管は軽いし、唇の当て方も、これだけだったら難しいことはありません。
次にフルートの組み立て。この辺りから、息子が怪しくなってきます。先生の言うとおりに持てない、組み立てられないんですよね。なんとか私が手伝いながら、完成。
そこから、構えて、ひとつずつキーを押さえて行くのですが…。息子は指がうまく届かないらしく、この辺から泣きが入ってきます。おまけに、長くて重いフルートなだけに、吹き口もうまく当たらなくなり、音が出なくなってしまって。
この頃は、私自身も音が出なくなり、四苦八苦(^^ゞ。インストのお姉さんたちは、他の方の指導に忙しいらしく、私たちのところには来てくれないし。
その後音階を一つずつ吹いて、最終的に先生と簡単にアンサンブル…、というところまで行ったのですが、私たち二人は、音階どころか音が出ないし。なんとか出る場所を見つけて音を出しても、キーの押さえ方が間違っているのでしょう、ちゃんとした音階になりません。息子の方はもうすっかり投げやり状態。
後半は結構しんどい体験になりました。
あぁ、やっぱり私は管楽器に嫌われているんだ、と改めて思いました。これからは浮気せず、おとなしく歌っていくことにします。
息子もどうやらフルートは懲り懲りらしく。
でも、親としては、お金のかかるフルートに目覚めてくれなくて良かった、とも思ったり。いろいろ複雑でありました。