声楽のレッスン(7回目)に行ってきました。
前回に引き続き、夫のレッスンが長引いたので、私の時間は15分くらいでしょうか(^^ゞ。まぁそれに関しては、前回同様、文句はないのですが。
私の場合、入門して日が浅すぎますし、そのくせ発表会出るし、とりあえずまとまっているので大きく壊さないように、っていう感じがします。本当なら、もっと根元の部分から修正しないといけないのかもしれませんが、それをするには時間がなさすぎますからね。発表会が終われば、当分そういう機会もないですし、もう少し基礎的なことに立ち戻れるかもしれません。
今回は二回だけ歌いました。
前回、「音のずり下がり」を指摘されまくったので、そこを修正することに集中して、楽譜で確認しながら一回目。
「気持ちがぜんっぜん入ってない」![]()
と、15分しかない時間のうち、10分くらい、歌詞の意味と表現に関するお話。確かに、音程のことしか考えてませんでしたから。そりゃあ、歌の中身なんてないですよね。
「次回までに、状況設定と人物設定を書いて持ってきて」
あぁ、すっかり忘れていただいていると思っていたのに…。以前にコメントをくださったいざべらさんでしたか、「イタリア歌曲は共感できない」っておっしゃってましたが、意味を調べれば調べるほど、ホントにそんな感じ。
なんか女々しいというか、大げさというか、よくこんな歌詞、恥ずかしげもなく、みたいな
。ラテン人気質(しかも男性の)はいまいち理解できないんですよね。
でも、そんなことは言っていられないので、やるしかないんですが。
で、最後にもう一度歌いました。今度は先生に向かってではなく、部屋の広い方に向かって。先には夫しかいませんが、観客に歌うつもりで
。
今度は楽譜を持たず、歌詞の意味を噛みしめながら歌いました。思った通り、前回さんざん注意された部分でまたずり下がったし、呼吸もまた足りなかったし。でも、きちんと歌詞にある気持ちは込めたつもり。
そうしたら、先生は「いいんじゃないですか」
って。
夫も褒めてくれました。
やっぱり、技術的なことを意識しすぎるより、気持ち優先なんですね、今のところは。
私の技量では、まだまだ両立は難しいようです。もちろん、いつかは両立させたいものですが。