なんだかブログ年齢がどんどん若返っていて(現在16歳)びっくりです(^^ゞ。え、水嶋ヒロくんの名前出したから?

それはそうと、桜が満開でウキウキしますね。毎年この時期は、日本人で良かったと思います。地元の小学校は今日が入学式。桜がもつかどうか心配だったのですが、ジャストなタイミング。お天気も良くて今年の新入生はラッキーです。(去年は大嵐でした…)

と、前置きはこのくらいにして。

先日ひょんなことからフルートのイベントに紛れ込ませていただき、面白い体験をしました。

参加している方がFis(ファ#)の音を出していると、そこに先生が、「最も美しく響く」という完全五度下のH(シ)の音を重ね、微妙に音程をずらして、純正律できちんと乗ったとき、そうでないときの違いを体感させてくださっていました。

いやいや、驚きました。

よく、合唱で「倍音」と言いますが、綺麗にハモると天井に歌っていないはずの高い音キラキラが響きますよね。フルートの場合は、きちんとハモると綺麗な低音音譜が聞こえてくるんですわ。これが、倍音と違って低音なので、かなりわかりやすいんです。で、微妙にずれるとこの音がえも言われぬ雑音に…泣

チューニングがうまくいっていなかったり、音程が微妙に狂っている和音を「唸る」と言ったりしますが、まさに「唸って」る。ブラバンやオーケストラで、大勢で演奏していて、あまり音程感のよろしくない演奏を聞くと「なんとなく下手」にしか聞こえませんが、フルート二本で聞くとこれがすっごく良くわかります。結局は、耳を開いて、自分できちんとハマる音を探し当てないといけないんですね。

歌もおんなじですね。

一人で歌っているときは自分の中の音程感覚を信じるしかありませんが、合唱のときは、自分のパートの中の音、他のパートの音を聞きあって、響き合うところを探し当てて行かないといけないんでしょう。特にアカペラのときは…。

フルートと比べると声の方が微妙な違いが分かりづらくて難しいんですが、「耳を開く」ことの大切さを改めて感じさせていただきました。

まぁ、わかってはいるんですが、合唱にあっても、ピアノや指揮者との対話に忙しくて、ヘタをすると自分のパートの音とも喧嘩してしまう私としては、ある意味耳の痛い話ですあせる。反省反省。