風邪を引いてしまったので週末は合唱練習をお休みしてしまいました。体調悪かったのでそれどころではないとはいえ、少し復活してくると、「歌ってないな~」とちょっと寂しい気分です。

その代わりと言ってはなんですが、先日ようやく入手した「うた魂♪」のDVDを見ました。

うた魂♪フル!!!(初回限定生産2枚組) [DVD]
¥3,551
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これは映画館で観たんですが、つい最近DVDが出ていることを知って、映画は予想以上に良かったし、価格もそこそこ安いのに特典ディスクが豪華だったので、買ってしまったのです。

本編はやっぱり、ストーリーよりも歌のシーン、特に湯の川学園合唱部のオザキに引きつけられますねぇ。「15の春」最高ですおんぷ。ゴリは全然高校生に見えないけど、でも歌と彼の台詞には説得力があります!

それにしても、最初の方で、夏帆演じるかすみを良く思っていないレナが、選曲がヘンだとか、歌っている表情がみんな同じでキモチワルイとか陰口を言うんですが、たぶん部外者から見たらそうなんだろうなぁ、と(^^ゞ。特に気持ちの入っていない、技巧に走った合唱はそう感じる人も多いかも、と思いました。実際、大人の合唱団だとあまりないですが、小中学生の合唱では、そんな風に感じる演奏を聞いた(見た)ことがあります。

対して、ゴリ率いる湯の川の歌の熱いこと! 何度聞いても心に迫ってきます。やはり歌はソウルが大事なんだなー、と再確認した次第。それこそ、普段歌わない人にこそ見て、聞いてほしいシーンです。

特典ディスクには、メイキングやインタビューはもちろん、途中でカットされている合唱がすべてフルバージョンで収録。言ってみればこのために買ったようなものかも…。

全編通してはともかく、あちこちつまみ食いしながら何度でも見たいDVDです。